マツダは壊れやすいとか言う方も多いですが、うちのマツダ車(プレマシー、RX-8)は自分で壊した、リコール以外の修理はありませんよ。
プレマシーは10万km超えて廃車にするつもりだったのが7万で売れましたし。しかも車屋には一月もいなかった。あっというまに売れたらしい。東日本大震災の前の話ですので、今ならもっと高いでしょうね。
現行のプレマシーは自動車評論家の中でも非常に評価の高い車です。
というか、そもそもプレマシー系統は最初っから評価の高い系統です。先代モデルで、走りをうたい、足回りがちがちで乗り心地までも犠牲にしてしまったストリームよりも、実はプレマシーのほうが速いし、快適だし、ってとあるビデオマガジンで紹介されています。
ショックアブソーバー、ガブリエル
私が乗っていたのは先々代です。比較ライバルでストリーム、ガイア、イプサム、スパシオ等などありと考えられるライバルに乗りました。
結局プレマシーが一番乗りやすくて快適で、走りもバランスが良いって事で決まりました。
結局、昔のバブルの頃のマツダのおかしな経営によって、引き起こされた「マツダ地獄」に国民がいまだに踊っているっていう風に感じています。
最近やっと抜け出そうとしているのかしら?って感じです。
質問者様も普通に道を走っていればわかるでしょう。旧年式のマツダも意外と多い事に。
どのように平らな車のタイヤを修正する
んで、結局、現行プレマシーはOEMで日産がラフェスタハイウェイスターとして売ってます。
日産オリジナルのラフェスタの上位グレードとして採用しちゃったんですよ。
まあ、日産らしいといえばそうなんですが、自社のオリジナルの上位にOEMを持ってくるって事は相当な評価と覚悟がなければできないことです。より高い車のほうが調子が悪いって評判になれば、日産のブランドイメージ、「ハイウェイスターシリーズ」という上級イメージに傷をつけますから。
因みに外板いじっただけで中身はまんまプレマシーです。
アイドリングストップも名称変えただけみたいです。
車市場ってのは面白いもので、必ずしも評価の高� ��車が売れるわけではないのです。
モンローショックアブソーバカタログ
因みに今の私は「売れている」って理由だけでホンダのフィットに乗り換えたのですがこいつのまあ、酷いこと。。。
1300なんで走らないってのはまあ合点がいくのですが、とにかく乗り心地が悪い。足回りの硬さに比例するはずのハンドリングの良さもない。足が硬いって意味では昔乗ってた(オールド)ローバーミニのほうが硬いかと思うのですが、明らかにフィットのほうが乗っていて疲れる。ローンが終わり次第売り払うつもりです。
本当に市場(人の)の評価ってのは当てにできないです。
ま、ちょっと話が横道にそれましたが。。。
要はプレマシーってのはそれだけ業界内では評価されているって事です。
日産は� �ザイン的に好みではないと言うことでしたが、ラフェスタハイウェイスターはベースがプレマシーですからそれほど奇妙ではないです。結構プレーンなデザインですね。
個人的に、エクシーガは乗ったこと無いので個人的な評価は避けます。雑誌では「ややフレームが弱い」って載っていたように思います。まあ、スバル初の3列ですから、そういうミニバンの部分に未体験な部分があるのかもしれませんね。
今は3列の車を買う必要性が無い私ですが、もし買うとなったら迷わずプレマシーに行きます。それだけ旧モデルからの信頼があります。何より、自分の乗った中では一番快適で楽しいミニバンだってのもありますが。
マツダは「zoomzoom」言い出してからの車のつくりにぶれが無いです。だから好みなら買っても間違いは無いと思いますよ。
まあ、個人的には「マツダ地獄」なるものがもうちょっと長引いて欲しいのですけれど。。。次は� ��古のデミオかアクセラを狙っているので安く手に入れられますから(笑)。
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