2012年5月9日水曜日

ジンスレ設定保管所 - ジンのパイロットになったスレ避難所act2


1 :通常の名無しさんの六倍:2006/11/06(月) 22:45:17
ジンのパイロットになったスレの設定を保管するスレ

ここは機体やパイロットなどの設定を保管するスレです。

では、みなさん。設定保管 や ら な い か ?

43 : ◆.MhsvWMOqA:2006/11/20(月) 22:56:27
・20.58m対艦高周波刀「クラウ・ソラス」
ウイング脇の右ウェポンラックに装備した二つ折りの対艦刀。
ストライクノワールAの「フラガラッハ3」を発展強化させたもので、対艦戦仕様に仕上げてある。
MSレベルで見ても規格外の大型・超重量の武装であり、並のパイロットでは振るう事すらままならないほど扱いは難しい。
しかしその破壊力もまた規格外であり、刀身の纏う高周波と超出力のレーザー刃はあらゆる物質を両断。
最大出力展開時は高周波の影響で刀身が赤熱化し、機体同様の真紅に染まる事が確認されている。

・M2000GX+ "フォルネウス"超高出力ビームランチャー
ウイング脇の左ウェポンラックに装備した二つ折りのビーム砲。
最大出力時は一撃でビームシールドをキャンセルする規格外の出力と、500kmに達する常軌を逸した射程距離を誇る。
ビームを拡散させて放つバックショット・モードやビームの曲射を放つサイドショット・モードも搭載し、距離を選ばない運用が可能。

・新型ミラージュコロイド散布システム「カレイドスコープ」
万華鏡の名を冠するミラージュコロイドシステム。
コロイド粒子を空間上に多量散布し、そこに自機の立体を写し出す。
コロイド粒子によりレーダー上はこれら全てが本体と同一の反応を示す為、レーダーや視認での識別はほぼ不可能。
展開時は放出されるコロイド粒子が黄金色の光の� �を形作る。

・翼型高機動スラスターユニット
非常に特徴的な、背部に搭載した二対四枚の大型翼。
ウイングには各16基のサブスラスターが配置されており、爆発的な瞬間加速を可能とする。
しかしこれらは全て「ニルヴァーナ」の軌道制御に割り当てられる為、通常機動に生かされる事は滅多にない。

・大出力電磁推進ユニット「ニルヴァーナ」
背部のメインスラスター。
圧倒的なまでの加速力と最大速度を誇り、直線スピードであれば音速に達する機動性をフェイトにもたらす。
しかしその圧倒的速度ゆえ軌道制御が難しく、そして加速Gも並ではない。
一歩操作を違えれば即座に命を失う事も有り得る為、非常にリスクが高い。
この電磁推進システムはV・リュミエールの先駆型に非常に酷似して いるが、DSSD及び火星の技術を持たないオーブがこれを開発出来たのは、コンセプトの一致から来た全くの偶然である。

44 : ◆.MhsvWMOqA:2006/11/21(火) 22:24:02
懐かしいけど、一応張る。

YMF-X008A クルーエルデスティニー
「残酷な運命」の名を冠するデスティニー三号機の改修実験機。
VPS装甲は本来黄色基調だが、過去この機体を愛機とした「愛護騎士」は、自身のパーソナルカラーである真紅を基調としたカラーリングに設定していた。
デスティニーをシン=アスカ専用の万能汎用機とするならば、こちらは対MS戦に特化させた試作機。
最低限加速Gに耐えられるだけの装甲を残し、その他余分なデッドウェイトを全て排除。
両脚部に追加高出力スラスターを配置し、更なる高機動戦を可能とした。
武装にも大幅な変更や追加が加えられており、瞬間火力はSフリーダムに迫るほど。
しかし実験機という問題ゆえか、フレームとハイパーデュートリオンシステムの相互制御の安定性に非常に問題があり、機体の信頼性は本来実用に足� �ものではなかった。
加えて加速Gに由来する操作性の問題など、デスティニーを凌ぐスペックを持つにもかかわらず、課題は多かったようだ。

武装
MMI-GAU26 17.5mmCIWS×2
MX2351 「ソリドゥス フルゴール」ビームシールド発生装置×2
RQM60F 「フラッシュエッジ2」ビームブーメラン×2
MA-M80S「デファイアント改」ビームジャベリン
MMI-714DL 「アロンダイト」ビームソード
M2000GX/GS 高エネルギー長射程ビーム砲改
MMI-X340 「パルマ フィオキーナ」 掌部ビーム砲×2
MA-BAR76/S 高エネルギービームライフル×2
└(連結時)高出力ロングレンジビームライフル
アンチビームシールド
└対装甲超振動ナイフ
ドラグーンシステム×8
└GDU-X5 突撃ビーム機動砲
対ビーム用アンチビーム粒子散布装置

・MMI-GAU26 17.5mmCIWS
デスティニーのものと同様。頭部対空バルカン砲。

・MX2351 「ソリドゥス フルゴール」ビームシールド発生装置
デスティニー、レジェンドのものと同様。両手甲部の光学防御兵装。

・RQM60F 「フラッシュエッジ2」ビームブーメラン
デスティニーのものと同様。両肩のビームブーメラン。

・MA-M80S「デファイアント改」ビームジャベリン
レジェンドと同様のビームジャベリン。両脚部に内臓。
対MS格闘戦により高いレベルで対応する為装備された。
間合いによってサーベルとジャベリンで使い分けられる為、非常に汎用性が高い。

・MMI-714DL 「アロンダイト」ビームソード
デスティニー同様の対艦刀だが、フレーム強度の問題を解消する為材質をVPS構築材に変更してある。

・M2000GX/GS 高エネルギー長射程ビーム砲改
デスティニー同様のビーム砲だが、こちらはビームの散弾を放つモードが加えられている。
この思想はフェイトにも通じており、ある種「フォルネウス」の前身とも言える武装。

・MMI-X340 「パルマ フィオキーナ」 掌部ビーム砲
デスティニーのものと同様。掌部内臓の隠し武器。

・MA-BAR76/S 高エネルギービームライフル
新規に二丁装備したビームライフル。
Sフリーダムのライフルの試験再現装備であり、連結してロングレンジビームライフルとして使用可能。信頼性に問題あり。

・アンチビームシールド
デスティニーのものと同様だが、裏面に予備の近接戦用対装甲ナイフを備えている。
これは飛び出し式で、防御力に長けるクルーエルデスティニーの役割としては複合防盾の色合いが強い。

・ドラグーンシステム
両腰、後腰に計八基装備されている小型のドラグーン。
突撃ビーム機動砲を内臓し、両腰の四基は地上では稼動砲台として運用可能。
試験装備の為、やはり信頼性が低い。

・対ビーム用アンチビーム粒子散布装置
クルーエルデスティニー最大の特徴と言える、翼部のミ� �ージュコロイドを除いて搭載されたシステム。
主に艦船などに装備されているアンチビーム粒子を周辺に散布し、一定の間ビームによる攻撃を遮断する。
特性上大出力のビーム攻撃は防げないものの、ソリドゥスやVPS装甲との併用によって非常に高い防御力を発揮。
展開可能最大時間は十二分ほどで、一度使うと再度の粒子補給を必要とする。効率が悪い。

45 ::2006/11/24(金) 21:55:33
「九尾」
オーブ宇宙軍第七独立連隊兼オーブ技術部第六研究所統括。
影の軍神無きオーブの暗部で好き放題跳躍跋扈しているひとでなし。
暇な時は悪巧みをしているか、女の子とのずーれープレイを考えている色情魔。
己の娯楽と快楽のみを追求し、周りに構わず自分の感情や欲望のまま行動する。
手に入れたい物があれば奪い取り、したい事は他人を踏みつけてでも成し遂げる。
「やりたいからやる」という、酷く幼稚な衝動に突き動かされ行動する人間失格。
狂科学者な一面も有し、脳を弄くり回す分野を専門とし人体に纏わる知識にも明るい。
従うべきは万人を統べる法ではなく、病んだ探究心と歪んだ好奇心と際限なき欲望。
その性質上、何かや誰かを「護る」為に戦う人間とは絶対的に相容れることがな� ��。
オーブ内でも思想や行動に不可解な点が多い、油断ならない危険人物と見られている。
一方で懐柔した人間も少なくなく、下士官レベルではかなりの数に上ると見られる。
空間認識能力と集中力こそ高いが、MSパイロットとしての総合的な力量は一流止まり。
自ら手を下すのではなく、他者を陥れて操り最小限の力で最大限の効果を発揮するタイプ。
傭兵として活動していた時期に、オーブ以外の勢力とも細くないパイプを築いている。

「薔薇綺晶」
メンデルに残された負の遺産を基に作り出された存在。白薔薇を模した眼帯と髪飾りが特徴。
舌足らずな話し方で滑舌が悪く、のっぺりとした口調。相手の言葉をそのまま真似る癖がある。
あまり感情を表に出さないが、その行動理念は単純明快。お母様� �と九尾の命令遂行が第一。
愚直なまでに純粋で、善悪を問えるほど心が形作られておらず、九尾の為だけに行動している。
兵器の最終到達点、言葉だけの概念でしかなかった「単体最強」と言う幻想を具現した存在。
実際は「成功例」に遠く及ばないのだが、完璧ではないが故に九尾は薔薇綺晶を愛でている。
戦闘スタイルは古代ローマのグラディエータに酷使しており、殺傷力だけは極めて高い。
腕が折れようと足が折れようと目を焼かれようと、戦闘続行が可能なかぎり戦い続ける。
生き残ることを考えに入れていないので、命と戦える手段さえあれば延々と戦い続ける。
パーソナルエンブレムは白薔薇と交差した水晶剣。

ORB-X09S キュウビ
人と機械の統合性理論を応用したS.L.S.を搭載する、ORBシリーズ亜系第9種に位置する機体。
戦闘能力を極限にまで高める為、様々なMSのノウハウと独自の解釈が節操無く取り込まれた。
動力にはレーザー核融合炉とデュートリオンエンジンの試作型ハイブリット核融合炉を採用。
改良型ヤタノカガミは軽量化させつつ、微妙なバランスで通常装甲以上の強度の獲得に成功。
また最終装甲とフレームとの間には微細な緩衝材が詰められており、着弾時の衝撃を拡散する。
さすがにPS装甲程ではないが、角度と距離次第ではレールガンの直撃にも耐える防御力を持つ。
高い汎用性を獲得しておりこれといって目立つ弱点は無いが、特化機に比べ力不足の感もある。
フェイス部に装着された狐の貌を模した仮面� ��ECMも未完成で追加装甲以上の役割を持たない。
バックパックも未完成で完成度は70%強。現在「薔薇綺晶」がテストパイロットを勤めている。
なお、形式番号のSは亜種を意味する「Subspecies」から付けられている。

武装
75J9式 ビームブレードアクス
75D6式 ビームハンドガン「ライゴウ」×2
モノフェーズ光波防御シールド「ファレーズ・リュミエール」×2
VN-0Z9Y 高出力ビームウィップ「ナインテイル」
MA-MR2112 ビームショットガン(オプション)
複合多用途兵装攻盾システム「トリケロス3」 (×2)
├超振動クラッシャー「M518Fヴァシリエフ改」
├M10BAR99「サキュバス」プラズマ収束ビーム砲
└陽電子リフレクタービット「インキュバスS0102」×3
空間機動戦パック「タマヨリ」
├73F式改高エネルギービーム砲×2
└M531R誘導機動3連ビーム砲塔システム×7

46 ::2006/11/24(金) 21:56:34
75J9式 ビームブレードアクス
アクス状のビーム刃を展開する接近戦用兵装。投擲武器としても使用可能。
またビーム刃を伸張することでビームソードとなり、攻撃範囲の拡大が図れる。
ただし単位面積辺りのビーム密度は薄くなる為、アクス時に比べ威力は低下する。

75D6式 ビームハンドガン「ライゴウ」
フルオート発射が可能な二丁一組の速射型ビームハンドガン。非使用時は両腰にマウント。
高い制動率と冷却効果、連射に適した設計が随所に施されており二丁での派手な掃射を可能とする。
一発一発の威力は低いが既存のビームライフルより高初速で、総火力で制圧できる性能を保有。
またグリップエンド底部と銃口からは出力調整で短刃ビームサーベルを出力し、格闘戦にも対応。
性能を最大限に活かす為、キュウビのOSにはガン=カタなる特殊戦闘術の動作が組み込まれている。

モノフェーズ光波防御シールド「ファレーズ・リュミエール」
両腕に1基ずつ装備する「アルミューレ・リュミエール」を発展させた光波防御シールド発生器。
運用の柔軟性では劣るが、実弾・ビームに対しての防御力は「ソリドゥス・フルゴール」を遙かに凌ぐ。
発生装置は変形させる事でビームラム的な運用も可能。「ファレーズ・リュミエール」は「光の絶壁」と訳される。

VN-0Z9Y 高出力ビームウィップ「ナインテイル」
後腰部に装備されている、9本の伸縮自在な高出力ビームウィップを展開する兵装。
距離に比例し一本辺りの威力が低下する問題は未解消だが、操作性は格段に向上している。
基本的にマニュアル操作だが、ミサイル迎撃などに使用する場合はオートに切り替える事も。

MA-MR2112 ビームショットガン
対戦車ライフル並の口径を持ちながら、片手で振り回せる軽さと強度を誇るマルチビームショットガン。
拡散性の高いバックショット、大粒のビーム弾を撒くバードショット、近距離で強力な威力を発揮するスラッグショット、
面の破壊力を重視したキュービックショット、貫通力に優れるフレッシェットショット等、状況に応じて様々な打ち分け可能。
本来の主力射撃兵装はビームハンドガン「ライゴウ」だが、より多様性が重視される状況下では必要に応じて携行される。

複合多用途兵装攻盾システム「トリケロス3」
アンチビームシールドに二種の武装と一種の防御装置を搭載する攻盾。
シールド部分は可動式で普段は腕の三方を囲むように折り畳まれている。
格闘戦時に腕部を保護し、必要に応じて展開する事で防御面積を広げる。
両腕に装備することも可能だが、手持ち式の武器が使用不可能になる。

超振動クラッシャー「M518Fヴァシリエフ改」
先端部に装備された熊手状の大型クロー。使用時は超高速振動により白熱化。
アンチビームコーティングが施されたファクトリー製のレアメタルで造られている。
シンプルな一体成形も相まって扱いやすく、強度に優れ長期戦闘でも信頼を置ける。

M10BAR99「サキュバス」プラズマ収束ビーム砲
掌底部に内蔵された高威力、長射程を誇るプラズマ収束ビーム砲。
連射性能にも優れ、スペック通り連射"できれば"瞬間火力は圧倒的なものとなる。
科学者はスペック上の数値をばかりを気にして、実際の使い勝手を考えてない一例。

陽電子リフレクタービット「インキュバスS0102」
シールド裏面に設置されている防御端末。個々に高出力のビームシールドを発生させる。
また三基を連動させる事で、要塞級の防御力に匹敵するビームバリアを広域に展開可能。
陽電子砲レベルの攻撃もほぼ無効化できるが、消費するエネルギーも決して少なくない。

空間機動戦パック「タマヨリ」
未完成の本来のバックパック「タマモノマエ」の繋ぎとして暫定的に使用している装備。
「オオワシ」「シラヌイ」� �長所を取り入れた、と言えば聞こえは良いが性能的には中途半端。


海は水クラフトを行う

S.L.S.
Spirit Link Systemの略称。MSの性能を限界まで引き出す為、人間の限界を越えさせるシステム。
機体のメインシステムとパイロットを物理的に接続(リンク)し、反応や直感を反映させ機体を制御する。
人間の反射速度・肉体的限界を上回る恩恵を得られるが、やがてパイロットは「人間」「肉体」の概念が正確に
認識出来なくなり、精神に変調を来たし暴走が続発。人道的にも倫理に反すると言う事で完成目前で放棄される。
しかし設計データと回路生成用ナノマシンのサンプルを入手した九尾派の手で開発は進められ、本機に搭載された。
ANATHEMAシステムと近しいコンセプトであるが、両者の間に技術的な接点は存在しない。

47 ::2006/11/24(金) 21:57:39
「完殺時計」
常に微笑を湛え、やんわりと笑顔で物事を押し通す男。
敵の名を冠する存在に一切容赦せず、降伏すら受け入れない。
慈悲を請う者にも笑顔で刃を振り下ろす、悪名高き傭兵の一人。
時間に非常に細かく、常に銀の懐中時計を身に付け行動している。
戦場では敵の動きすら計算し尽くし、秒刻みのスケジュールで確実に葬り去る。
偏差射撃は神技の域にあり、適当に撃ったビームに敵機が自ら飛び込む様にすら見える。

GAT-X105E2+AQM/E-X09F ストライクノワール改
グムンズハーに代わる完殺時計の搭乗機。NJCと核エンジンを搭載したカスタム機。
核エンジンにより性能は向上しているが、基本的な武装はストライクノワールに順ずる。
追加武装としてノワールストライカーにビームサーベル、13連ビーム砲を内蔵する試製攻盾を装備。

武装
M2M5「トーデスシュレッケン」12.5mm自動近接防御火器×2
M8F-SB1 ビームライフルショーティー×2
EQS1358 アンカーランチャー×6
A62 試製攻盾タイプY(13連ビーム砲)
AQM/E-X09F ノワールストライカー改
├ES04B ビームサーベル×2
├MAU-M3E4 2連装リニアガン×2
├MR-Q10「フラガラッハ3」ビームブレイド×2
└EQS1358T アンカーランチャー

「流血狂乱」
無表情でぼそぼそと喋る少女。率直過ぎる物言いで言動は極めて荒い。
殺すことに快楽を見出す快楽殺人者。完全に、完璧に、ただ楽しみのために殺す。
人がワラワラしてると殺したくなってくるので、街中で放っておけば確実に秒単位で人が死ぬ。
生身の白兵戦能力は「斬鬼」に以上。ナイフ使いとしては二流以下だが、殺人鬼としては神級。
MS戦闘では無意味無秩序無軌道の三拍子が揃った超速撹乱出鱈目戦法を展開する。

ORB-SO3R/Q トーメント
情勢探索や暗殺任務を行う為に開発された斥候乙種探査型MS。
装甲を犠牲にしつつ一定の火力を保持し、尚且つ隠密性に特化した機体。
各関節の可動範囲が異常に広い。手首足首等の回転は勿論、上半身を360°回転させることも可能。
装甲にはミラージュコロイドの技術を応用した、プリズム粒子コーティング「イリス」が施されている。
これは標的から見た角度に対して装甲の構成面レベルで自機の姿を完全に消し、高いステルス性を誇る。
両腕にはアンチビームシールド兼ウェポンラックになっている斥候用特殊複合兵装防盾システムを装備。
「ラケルタ」ビームサーベル、高エネルギービームライフル、爆導索、ヒートワイヤー「アラクネー」を内蔵。
爆導索はワイヤーを射出し、目標に絡め� �爆破する有線爆雷。ナスカ級を1撃で航行不能に陥らせる威力を持つ。
「アラクネー」にはコロニーのシャフトにも用いられている、ビームでは切断が難しい高分子化合繊維を使用。
また斥候用特殊複合兵装防盾システムを装備する腕は二つに分かれる機能を持ち、分割時は計四本腕になる。
両腰部に補助兵装として、プリスティスを強化した「ドラゴントゥース」ビームリーマーが装備されている。
遠距離時は錘状のビームを放ち、近接時はビームクラッシャーを展開し敵の装甲を食い千切るように抉り裂く。
トーメントは「苦痛」の意。

武装
斥候用特殊複合兵装防盾システム×2
├MA-M01「ラケルタ」ビームサーベル
├MA-M1911 高エネルギービームライフル
├爆導索
└ヒートワイヤー「アラクネー」
XM1E「ドラゴントゥース」ビームリーマー×2
多目的ランチャーポート×17
プリズム粒子コーティング「イリス」
ミラージュコロイド

48 : ◆.MhsvWMOqA:2006/12/01(金) 22:35:45
ZGMF-X21A オービタスリジェネレイト

オーブ不正規特殊部隊「デスティニー・ブラスト」に所属するリジェネレイトの改修機。
連合からもたらされたデータに最新技術を加えてリファイン、そしてディザルドテスタメントと同時期に「ファクトリー」で開発された。
白銀と深緑を基調としたVPS装甲の独特のカラーリング、そして背部の大型推進器複合バインダーが特徴。
動力にはレーザー核融合炉を搭載し、性能全体の底上げも為されている。
リジェネレイトの代名詞である「ライトクラフト・プロバルジョン」システムは、専用の戦艦に搭載したレーザー照射によって(無論、加速度はジェネシスαからの照射に僅か劣るが)発動が可能となっている。
機体の名である再生機能も強化され、戦艦からの予備パーツの他、周辺の機� ��停止した機体(他勢力の機体含め)から使えるパーツを代用・再構成する事も可能。
代用可能なパーツは主に人型部分のみで、バックパックとコアユニット、シールドなどの武装は再構成不可。
加えて再構成に使うパーツによって、反応速度や制御速度、機体強度が激しく上下してしまう。
しかし、戦場において無数存在する「予備パーツ」によって、事実上オービタスリジェネレイトを倒すには搭乗者のいるコア・ユニットを狙うしかない。
無論、可変機構やコアユニットの合体機能も健在で、その際立った特殊性は損なわれていない。

武装
MA-M02R 「リスレフラケルタ」ビームサーベル×4
MA-M28GF 「」ロングビームライフル
M106 アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲×2
MA-7B スーパーフォルティスビーム砲×2
ミラージュコロイド・ステルス
MX2008 大型ビームキャリーシールド×2
├ビームシールド発生装置
└110mm多目的射出カノン

・MA-M02R 「リスレフラケルタ」ビームサーベル
両手足に内蔵したビームサーベル。
Sフリーダムらの「シュペールラケルタ」を内蔵型に改造したもの。
基本的な性能に変更はない。

・MA-M28GF 「」ロングビームライフル
通常のライフルに比べ、高出力長射程高速射性を誇る。
アウトレンジからの攻撃も可能で優秀な性能を持つが、大型で取り回しが悪い。

・M106 アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲
背部推進器複合バインダーに内蔵された、セイバーに装備されたのと同型の高出力ビーム砲。
MA・MS両方の形態で使用可能。
MA時は機首に展開し、MS時は両脇に抱える形で発射体勢を取る。
レーザー核融合炉からのエネルギー供給により、その威力はセイバーのそれを遥かに上回る。

・MA-7B スーパーフォルティスビーム砲
アムフォルタスの副砲として搭載されたビーム砲。
優れた速射性を持ち、またレーザー核融合炉からのエネルギー供給により、セイバーのそれを遥かに上回る出力を持つ。

・ミラージュコロイド・ステルス
ブリッツやゴールドフレーム天のと同様のステルス機能。
レーザー核融合炉を主動力としている為、使用可能時間はほぼ無制限。
機体の秘匿性を飛躍的に高め、奇襲戦に用いられる。

・MX2008 大型ビームキャリーシールド
両腕のビームキャリーシールド。MA時は機体の両脇に収まり、攻撃を防ぐ。
多種多様な砲弾を撃ち出す事が可能な多目的カノンを内蔵し、防御のみでなく幅広く運用される

49 : ◆.MhsvWMOqA:2006/12/01(金) 22:36:29
ZGMF-X22A ディザルドテスタメント
オーブ不正規特殊部隊「デスティニー・ブラスト」に所属するテスタメントの改修機。
連合からもたらされたデータに最新技術を加えてリファイン、そしてオービタスリジェネレイトと同時期に「ファクトリー」で開発された。
VPS装甲は蒼、そして黒を基調としたカラーリング。
更にコロイドウイルス送信システム「バチルスウェポンシステム」をも搭載し、高い汎用性と特殊性を併せ持つ。
設計当初より、同系列のX21A オービタスリジェネレイトとの連携も想定し、コアユニットとの合体も問題なく可能。
また、装備したストライカーの性能を限界まで引き出す機能も持ち、エールストライカーで機動戦特化機のメインスラスターに匹敵する推力を叩き出すほど。
同様にアグニ等のビーム兵器などの出力も向上させる事が可能で、これにより更に高いレベルで装備換装機構を生かす事が可能。
オプション次第では、ドラグーンや可変機構、高出力兵装等の試験装備も運用される。
動力にはレーザー核融合炉を搭載し、性能全体の底上げも為されている。

武装
77mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2
ES10X ビームサーベル×2
コロイドウイルス送信システム「バチルスウェポンシステム」

・77mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
初期GAT-Xシリーズ等に装備されたCIWSと同様のもの。
大口径で攻撃力が高いが、装弾数が少ない。

・ES10X ビームサーベル
両腰部の近接戦闘用ビームサーベル。
特別な機能こそないがその分基本性能が高く、安定した出力を持つ。

・コロイドウイルス送信システム「バチルスウェポンシステム」
頭部アンテナの特殊兵装。
ミラージュコロイド粒子を媒介に敵機へとウイルスを流し込み、そのシステムを掌握する。
更に映像や音声問わずウイルスが改変した偽装情報を送り込む追加機能を持ち、これを利用して自機の存在を消し去る一種のステルスシステムとしての側面も健在。
これの応用で、敵プログラムへ大量の偽装情報を流し込む事でプログラムエラーを誘発し、一瞬にして行動不能にする機能も付属されている。
防ぐ手段はミラージュコロイドによる干渉防御か、量子コンピューター以外での機体制御、ウイ� ��スを防ぐほどの高度な防御システムを構築するしかない。

50 : ◆.MhsvWMOqA:2006/12/01(金) 22:38:02
GAT-X1022S ブルデュエル・サーヴェイジ

GAT-X102、GAT-X1022をベースに更なる強化改修を施したカスタマイズ機。
基本構造はやはり原型機と同様だが、より前線での近接白兵戦闘に対応する為の強化改良が加えられた。
外装は追加装甲含めて全てVPS装甲へと変更され、余剰エネルギーは運動性向上の為に推進器の出力へと割り当てられた。
加えて更なる稼働時間の延長と出力向上を図る為、動力にはレーザー核融合炉を搭載する。
脚部にはジェットブースターを追加装備、背部にも高出力のフレキシブルスラスターと二基のバーニアポッドが配置され、機動性はオリジナルとは段違いに高い。
各増加装甲は戦闘中の強制排除が可能となっており、その際は武装がごく限られてしまうものの、より高い機動性を発揮する事が可能となって� ��る。

武装
M2M5 "トーデスシュレッケン"12.5mm自動近接防御火器×2
M444 "スコルピオン2"機動レールガン×2
Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾×12
M2G4 "リバースリトラクタブル"ビームガン×2
ES05A/S ビームサーベル×2
150mm五連装多目的ミサイルポッド×2
MA-XM438L ビームクロー×2
DQ-14RS サブアーム×6
└ビームナイフ"ロムテクニカ7001RBWタイプ"×6
MX2004 ビームキャリーシールド×2
├ビームシールド発生装置
└RQM55"シャイニングエッジ"ビームブーメラン

・M2M5 "トーデスシュレッケン"12.5mm自動近接防御火器
頭部バルカン砲。連合系MSの共通兵装。

・M444 "スコルピオン2"機動レールガン
両肩に装備した、スコルピオンの改良型。
オリジナルに比べて初速と破壊力、装弾数に優れる。

・Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾
背部、両腰のサブアーム内に各二本、両シールド裏に各二本、計12本搭載した、連合系MSおなじみの兵装。
一度に三本の投擲がデフォなので、使用回数は四回。

・M2G4 "リバースリトラクタブル"ビームガン
両前腕に固定したビームガン。
前腕と一体化している為、射撃戦に移行するまでのタイムラグが極めて少ない。
出力こそ低いが、速射性は非常に高い。

・ES05A/S ビームサーベル
両スネアーマー側部のビームサーベル。
オリジナルに比べて出力が高く、抜刀モーションの短さも健在。

・150mm五連装多目的ミサイルポッド
両肩増加装甲内のミサイルポッド。
速度と威力に優れ、「面の破壊」にはこれ以上ないほど優秀な武装。

・MA-XM438L ビームクロー
両脚部に装備した近接戦闘用ビームクロー。
蹴りと連携する形での使用が前提で、近接戦での攻撃バリエーションは多彩。

・DQ-14RS サブアーム
背部に二本、両腰に一本ずつ装備した隠し腕。
それぞれがスティレットを二本とビームナイフを搭載しており、近接戦闘において、その手数で圧倒する。

・MX2004 ビームキャリーシールド
両肩に固定したビームキャリーシールド。
それぞれが「シャイニングエッジ」ビームブーメランを搭載しており、格納状態からビームサーベルを出力して格闘戦に使用可能。

51 : ◆.MhsvWMOqA:2006/12/01(金) 22:41:47
GAT-X105EA+AQM/E-X10S ストライクノワール・アルヴァレスタ

GAT-X105、GAT-X105Eをベースに更なる強化改修を施したカスタマイズ機。
基本構造はやはり原型機と同様だが、ストライクノワール以上に徹底した基本性能の改良が加えられており、そのスペックは現在のワンオフ機にも劣らない。
ノワール同様漆黒の外装は全てVPS装甲。実体弾に対しての高い防御力は当然健在。
加えて更なる稼働時間の延長と出力向上を図る為、動力にはレーザー核融合炉を搭載する。
専用ストライカーパックである「ノワールストライカー供廚寮能も加わり、距離を選ばない優れた汎用性を誇る。
本機はエースにのみ与えられる少数量産機となる予定だったが、想定以上に早いザフトの侵行と月面基地の壊滅により、現状存在するのはオーブに渡された先行型一機� ��みである。

武装
M2M5 "トーデスシュレッケン"12.5mm自動近接防御火器×2
M8F-SC1 ビームライフルショーティー"シルヴァンス"
M8F-SB1 ビームライフルショーティー"シンクレア"
EQS1358T アンカーランチャー×6
対ビームシールド
├78mmビームガトリング
└ビームブーメラン「マイダスメッサー」
AQM/E-X0 ノワールストライカー
├MAU-M3E6 二連装リニアレールガン
├MR-Q08/CX "フラガラッハ"高周波複合ビームブレイド×2
├EQS1358T アンカーランチャー
└ビームガンバレルM16M-D8×2

・M2M5 "トーデスシュレッケン"12.5mm自動近接防御火器
頭部バルカン砲。連合系MS共通の兵装。


どのようにオートバイウイリーへ

・M8F-SC1 ビームライフルショーティー"シルヴァンス"
・M8F-SC2 ビームライフルショーティー"シンクレア"
両腰にマウントされた小型ビームライフル。
より取り回しに重点を置いたハンドガンタイプのもので、近接戦闘で性能を発揮する。
小型の"シルヴァンス"は低出力だが速射性に優れ、対になる大型の"シンクレア"は高出力で貫通性に優れるも速射性が低い。

・EQS1358T アンカーランチャー
両掌、両爪先及び踵裏に固定装備されたワイヤーアンカー。
ストライクノワール同様の武装で、ノワールストライカー兇砲眩備されている。

・対ビームシールド
I.W.S.P.のものを改良したビームコーティングシールド。
先端にビームガトリング砲、表面にビームブーメランを装備する。
キャリーシールド的な目的が強く、あまり防御には使われない。

・AQM/E-X0 ノワールストライカー
GAT-X105EA専用のストライカーパック。
ノワールストライカーの発展型であり、武装に大きな変更こそないが汎用性は郡を抜く。
ストライカー上部へ新規にビームガンバレルを搭載し、この影響でより乗り手の技量が試される事となった。

・MAU-M3E6 二連装リニアガン
ウイング内側に設置された長射程リニアガン。
オリジナルに若干の改良を加え、性能を向上させている。
変わらず、ウイングの可動とフレキシブルアームにより、全方位に渡る射角を誇る。

・MR-Q08/CX "フラガラッハ"高周波複合ビームブレイド
ウイング外側にマウントされた、高周波ブレードとビーム刃を複合した特殊近接戦装備。
その消費エネルギーの多さから搭載は見送られたが、本来はオリジナルのノワールストライカーに装備される予定だったもののスピンオフ。
本機のレーザー核融合炉搭載により装備が可能となった為、採用された。
実体剣部はアンチビームコーティング済みの高周波ブレードで、加えて高出力のビーム刃による二重斬撃はビームシールドをも両断する。

・ビームガンバレルM16M-D8
TS-MA4Fエグザスに搭載されたガンバレルの改良型。
ストライカー上部にマウントされ、収納時は補助スラスターとして機能する。
内蔵火器は2連装ビーム砲のみだが、オリジナルよりも軽量化され、よ� ��高い運動性を備える。

52 : ◆.MhsvWMOqA:2006/12/01(金) 22:43:27
GAT-X103APF ヴェルデバスター・フォーテル
GAT-X103、GAT-X103APをベースに更なる強化改修を施したカスタマイズ機。
基本構造はやはり原型機と同様だが、より後方火力支援の為の強化改良が加えられている。
外装はPSからVPS装甲へと変更され、その分の余剰エネルギーは火砲の出力向上へと当てられている。
加えて更なる稼働時間の延長と出力向上を図る為、動力にはレーザー核融合炉を搭載する。
最新鋭のFCSやオーブから提供されたマルチロックオンシステムを搭載し、命中精度の大幅な上昇や多重ロックオンにより、その絶大な火力を存分に生かす事が可能となった。
レーザー核融合炉によって各推進器の出力も向上している為、見た目に反して機動・運動性は高い。

武装
94mm高エネルギービーム砲
350mmガンランチャー
280mm長射程連装無反動砲×2
150mm五連装小型ミサイル発射筒×2
120mm八連装高誘導ミサイルポッド×2
100mm12連装マイクロミサイルポッド×2
M9012C 複合バヨネット装備型高エネルギービームキャノン×2

・94mm高エネルギービーム砲
バスターのものと同様のビーム砲。右肩上部に搭載。
出力等は変更されていないが、連装無反動砲の搭載に伴い、副砲的な役割となった。

・350mmガンランチャー
バスターのものと同様のガンランチャー。左肩上部に搭載。
94mm高エネルギービーム砲同様特に変更されておらず、副砲的な役割で運用される。

・280mm長射程連装無反動砲
新規に背部へ装備した、大型キャノン砲。
ドッペルホルンを参考に威力を高められており、様々な種類の弾頭を射出可能。
通常運用される通常弾も非常に威力が高く、PS装甲であろうと直撃すれば無視出来ない衝撃に見舞われる。

・150mm五連装小型ミサイル発射筒
胴体脇の左右に装� ��したミサイル発射筒。
単発射出式で、使用後は筒ごと破棄される。

・120mm八連装高誘導ミサイルポッド
両脚部に搭載したミサイルポッド。
誘導性能が高く、迎撃や一斉射撃と用途は様々。でも単発式。

・100mm12連装マイクロミサイルポッド
両肩アーマー内のミサイルポッド。
原型機に比べ小型化したが、威力は衰えていない。
多少の誘導性能を持ち、弾幕展開にも使用出来る万能型。やっぱり単発式。

・M9012C 複合バヨネット装備型高エネルギービームキャノン
より大型化した、両腰の大口径火器。
新型FCSの搭載により、原型機を大きく凌ぐレベルの精密射撃が可能。
銃同士の連結機能も健在で、その際はただでさえ高い破壊力は更に倍増する。
先端の銃剣はレアメタル製ビームコーティングブレードに変えられ、PS以外の装甲をことごとく貫く。
搭載したフォースフィールドジェネレーターも変わらず、連結キャノン時には最大射程を向上させ、更にビームの軌道を歪曲させる。

53 : ◆.MhsvWMOqA:2006/12/01(金) 23:01:43
オーブ第18不正規特殊独立機動群「デスティニー・ブラスト」

ラクス=クラインやカガリ・ユラ・アスハらの知らないオーブの「裏」、いわゆる汚れ仕事を担当する不正規特殊部隊の一つ。
この不正規特殊部隊はオーブ内に計二十存在しているが、うち九つは既に壊滅している。
任務は暗殺や新型機の強奪からオーブ高官の個人的な依頼までと幅広い。
構成員は基本的に表に出せない、いわゆる「ワケあり」の人員で構成されるが、必要に応じて一般兵も動員可能。
この「デスティニー・ブラスト」はその不正規特殊部隊の中でも最強と称される部隊であり、特に構成員一人あたりの実力は郡を抜いている。

隊長:オーブ軍一佐
隊員:殲刃(フェイト)〔一尉〕
   ×Dセイバー乗り(Dセイバー)〔一尉〕
    ストライクノワール・A乗り(ストライクノワール・A)〔二尉〕
    ブルデュエル・S乗り(ブルデュエル・S)〔二尉〕
    ヴェルデバスター・F乗り(ヴェルデバスター・F)〔二尉〕
    オービタスリジェネレイト乗り(オービタスリジェネレイト)〔三尉〕
    ディザルドテスタメント乗り(ディザルドテスタメント)〔三尉〕

54 : ◆.MhsvWMOqA:2006/12/02(土) 00:54:53
オービタスリジェネレイト乗り
ディザルドテスタメント乗り

外見年齢14歳。超空間認識能力者。ナチュラル。オーブ軍三尉。
両者ともに金髪で、腰まで伸ばしているのと肩のあたりで切りそろえられているのを除けばほぼ同一に見えるほどのそっくりさん。
それもそのはずで、表向きはただのナチュラルだが、その正体はムゥ・ラ・フラガのスペックを最新のクローン技術で再現した、実験的な複製体。
だが性格は正反対で、冷静沈着なテスタ乗りに対してリジェネ乗りは活発でお調子者。
いわば「完成したプレア=レヴェリー」であり、その戦闘力と空間認識能力はオリジナルと同等レベル。
最先端のクローニング技術を用いている為、先行クローン体のような身体的不自由は無いに等しい。
同時期に開発され� �おり、両者はいわば「双子」の関係と言える。
ちなみに、妹達のと同様の成長加速薬を用いられているため、実際の年齢は生後半年ほどだったりする。

55 : ◆.MhsvWMOqA:2006/12/02(土) 00:55:50
ストライクノワールA乗り
ブルデュエルS乗り
ヴェルデバスターF乗り

オーブ不正規特殊部隊「デスティニー・ブラスト」に所属する、三人のブーステッドマン。
元は地球連合の所属だが、地上のヘブンズベースが壊滅した際行き場所を失い、最終的にオーブへと編入された。
二年前の大戦時から連合によって様々な人体強化実験を受け続けた為、最早感情らしい感情は存在しない。
戦闘中であろうと感情を表に出す事は少なく、終始無言のまま敵を滅ぼす。
三人の脳はTSXーMA717/ZD「ペルグランテ」によって培われた技術を発展させた、特殊な外科手術によって共有化措置を施されており、戦闘行動中三人のうち一人でも欠けると自動的に生命活動が停止する。
それと引き換えに、物理的に直結し� ��脳は三人の連携能力を極限まで高め、上位コーディネーターに匹敵する実力と引き換えに連携能力がほぼ皆無と言えたブーステッドマンの弱点を完璧に解消したと言える。
個々の実力もさることながら、その一部の隙も見当たらない連携波状攻撃を躱すのは並大抵のパイロットでは不可能に近い。

56 : ◆.MhsvWMOqA:2007/03/10(土) 23:10:57
今回限りの強襲用装備。

オービタスリジェネレイト対軍火力強化装甲「イーテール」

オービタスリジェネレイトの強襲火力を高める追加装甲。
ミサイルや外付けの単装砲をこれでもかと言うほど装備した、重ねて装着するタイプの通常装甲材。
MA状態の強襲を主眼に置いている装備の為、装備中はMS形態になれない。
その特性上防御力の向上は見込めないが、「面」の火力は跳ね上がる。
用途は使い捨てのアサルトシュラウドに近いが、そのコンセプトはむしろミーティアに似る。
搭載した武装は全てが実弾のもので、PS装甲を搭載したMSに効果は望むべくもないものの、対艦・対拠点の兵器としては非常に効果的。

武装
GAU8M2 52mm機関砲ポッド×4
Mk.80 101mm低圧砲×16
Mk438/B 二連装多目的ミサイル「ヴュルガーSA10」×16
Mk438 尾翼部三連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド×9

・GAU8M2 52mm機関砲ポッド
推進器複合バインダーに内蔵したアムフォルタスの両脇、副砲として装備された機関砲。

・Mk.80 101mm低圧砲
炸裂弾を使用する大口径の単装砲。
一発限りの単発式砲塔だが、その分破壊力はすさまじい。
両腕部と両脚部に四砲ずつ、合計16砲装備している。

・Mk438/B 二連装多目的ミサイル「ヴュルガーSA10」
胴・腹・背部16ヵ所の追加装甲に内蔵した多目的ミサイル。
放物線を描いて飛来する軌道で、そこそこの誘導性を持つ。

・Mk438 尾翼部三連装ヴュルガー多目的ミサイルポッド
尾翼9ヵ所の追加装甲に内蔵した多目的ミサイル。
こちらは三連装のもの。

57 : ◆EuLJfDwqKM:2008/03/10(月) 23:42:29
病室で欝になりながら考えてた案後悔もとい公開。

ZGMF-S.S.S.F ワイルドダガーE+ 改良ケルベロスウィザード搭載型強襲試作MS ヘルハウンド

過去にザフトが強奪されたガイアを連合が局地戦等でゲリラ討伐などに使用していたMSの鹵獲品の再利用MS。
この時期なぜ姿を表したのかは不明。
フレーム事態はワイルドダガーで作られてはいたが、現在はサードステージ用に再開発されているため格段の敏捷性と防御性を手に入れることとなった。
武装はガイアの特徴であったビーム主体の接近戦を更に向上させている。
ケルベロスの各口部にマウントされた専用ビーム兵器のバイトは極限まで殺傷能力を高めており、ヴァリアブルフェイズシフトすらも容易く斬り裂くだろう。
各バイトは横に延ばすことが可能で、二つの口のバイトを繋げあわせると三日月型の凶悪なビーム兵器となる。
また機体中央部には陽電子リフレクター発生装置も備え� �れており、容易に打ち落とされる事はないだろう。
後部ケルベロスウィザードには独自の改良を加えられており強化改修型ブレイズウィザードも装備されている。
そのため、強襲、破壊工作、即時撤収といった任務に強く、拠点強襲にも向いた実用製の高い機体に仕上がっている。
奇しくもガイアを研究されて生まれた敵製MSの派生機が、本家ガイアを大幅に越えた当機への期待を大いに促すことによって完成された試作強襲MSの一部を処刑部隊に回されたものである。

武装1
「ハウリングムーンバイト」
獣状態時にハウンドの口内より発せられる強力な振動型ビームブレード二つを合わせ三日月型の強力無比なビームブレイドは例え陽電子リフレクターであっても受け続けると蓄積された膨大なエネルギーによって� �壊される。
紫色のエネルギーを纏って敵機を圧倒的なスピードで翻弄しながら切り裂くその姿はまさに月光の狩人の名に相応しい。
通常のMS状態では両腕に固定武器として装備され、長さを調節しながら切り裂く鋭利な近接兵器として使用する。

武装2
浮遊自立爆雷「エクスプロージョンパレード」
簡易ドラグーン搭載の自爆兵器の一つ。
それ一つの爆発はビームシールドに干渉して電気系統をダウンさせてしまう効果がある。
多量に爆発を受けると完全に通電をシャットダウンさせられ、暫くの間装甲が丸裸同然になってしまう。

武装3
縛導索「ディアブロスハンター」
圧倒的スピードを有する本機体に欠かせない主力兵器の一つ。
敵機を翻弄しながら微量の粒子を放出する糸を放出し、いつの間 にか相手に絡まったその糸が強力な干渉波で動きを封じ込められる。
その粒子によっていち早く相手の機体のデータを取得し駆動系統を麻痺させた後、確実に止めを刺しに行く。
モード1・アンダルシアの夜
猛牛を仕留めるスペインの闘牛士の如く、相手の動きを封じた後仕留める剣闘士をイメージして名付けられたモード。
相手は駆動系を麻痺させられて動きを封じられてしまう。

モード2・ナナ=テスカトリ
灼熱の爆炎で相手を徹底的に破壊、殲滅する超攻撃型縛動策。
その爆風のエネルギーは苛烈であり、並みの装甲では容易に破壊しつくされてしまうだろう。
テスト段階ではTP装甲搭載機を一瞬でスクラップにする実績を残している。
紅い糸を見たら、とにかく動きを止めない事が生き残るための手� ��だろう。
だが、ヘルハウンドの動きを確実に捉えればの話だが。

武装4
改良型ブレイズウィザード「クシャル・ダ・オラ」
古の暴風龍の名を持つ武装。
簡易ドラグーン搭載型のレーザーバイト多数に自立支援ビットを射出して敵を殲滅する。
従来のミサイル発射型では無く効率重視の駆逐兵器を備えている。
目的を遂げるために見敵必殺の流れを重視する為、従来の仕様を大幅に処刑タイプに変更されている。
また、背部強化推進補助システムも搭載されている。
元々は強奪された「黄昏の運命」に使用されていた強化推進補助システムを小型化し再調整されて改良型ブレイズウィザード「クシャル・ダ・オラ」に付け加えている。
相変わらずの無茶な推進システムが採用されており、爆発的な機動力 はパイロットを容易に地獄へと送るのではないかと噂される。
元「神の試練」と言う名に相応しいシステムであったらしい。


gazzmaticショック

武装5
ミラージュコロイド発生装置「無垢なる闇」
周囲全てから自分自身の存在を完全に消し去る。もしくは無かった者にする。
友軍であってもその存在を掴み取ることが出来ない仕様なのが難点なのだが、それゆえ信用に足る凄まじい戦果を果たす。
だがやはり、強引なシステムの為に活動限界時間は約2分が限界の限られた荒業。

58 : ◆EuLJfDwqKM:2008/03/10(月) 23:42:59
続き

武装6
「SFシステム」
System Fallingdawn
堕ちる者と呼ばれるこのシステムはかつてZGMF-X42H-01E/03Eに搭載されていた「デビルサマナー」
を解析、再調整された人体を組み替えるシステムである。
凶悪な侵食によって人体を限界を超えた者へと「再調整」させていた前システムとは違い
侵食率を抑え、かつ、人としての限界を超えながらも自我を保ちながらにMS性能を底上げする事が可能と言われている。
だが、操縦者の能力の高さが無ければそれは補えないのと、実質ヘルハウンド一機のみのワンオフシステムな為、能力は未知数。
噂の一端に、空間認識能力の大幅な引き上げに対して、常に悪夢を見る病に侵されると言われているが……

デフォルト武装
G・AU26 25mmCIWS×4
・両腕に備えられたビームシールド
・対ビーム兵器用アンチビーム粒子散布爆雷装置×2

後、適当にお願いします。

59 : ◆EuLJfDwqKM:2008/03/10(月) 23:52:36
ザフト暗部の独立部隊"処刑部隊―牙―"

裏切り者の暗殺や抹殺等の任務を請け負う内外に恐怖と畏敬の念で恐れられる数ある部隊の一つ。
かつて、クリムに殺されたザフト高官に雇われていた頃のパイロットが配属されており、執拗に付け狙うようになる。

その名を"孤高の猟犬"と呼ばれ、誰とも馴れ合おうとはせずにつねに一人で行動するその女性は経歴などが一切不明の凄腕パイロットが居る。
一度クリムとはMSで戦っており、その時は遅れを取って敗北を決した。
今現在は試作MSを任されており、単独で任務に就く。
他のメンバーもチームを組んで独自に動いており、シノビやクリムと言った重要犯罪人を追っている。
"孤高の猟犬"は試作可変MSのヘルハウンドを任され、今日もクリム達を追い、戦場� �駆け抜ける。

60 : ◆EuLJfDwqKM:2008/03/13(木) 14:26:50
■オーブ軍独立戦略部隊第9課「ドラッグナンバーズ」"モルモット部隊"

担当受け持ち指揮官:オーブ軍一佐
隊長:シノビ[療養中]
臨時隊長:「破面の灼血」 (トワイライトデスティニー)[役職不明]
     「斬夢」    (鴉1号機)[役職不明]
     「紅闇」    (鴉2号機)[役職不明]
     「音狼」    (鴉3号機)[役職不明]

■特殊強化兵試験運用部隊「ロストナンバーズ」
試作体NO.1〜NO.15
(グラヴィティストライクキャノン試験装備型アナザーIWSP+ストライクE2「キルティス」)

*試験評価の為に複数機用意されている使い捨て量産機体郡の為、換えはいくらでもあると言われている。
「デスティニー・ブラスト」の殲刃の機体「フェイト」の次世代専用兵器である「グラヴィティストライクキャノン」と新型MS「キルティス」の性能試験のために用意されたモルモットの任務の一つである。
その為一部の「デスティニー・ブラスト」の隊員には上の余りにも冷酷なやり方に不満の声が上がっている。

グラヴィティストライクキャノンは後に完成品が復活したフェイトの専用武装の一つになる予定。
専用の複� �ビームライフルとドッキングさせて使用する超出力の速射型エネルギーキャノンで、一撃はローエングリンに匹敵するほど。
その為、パワーを補うには従来のレーザー核融合炉では間に合わないために急遽デュアルレーザー核融合炉が用意された。

■隠匿秘密組織になりつつある「隕石さんとそのファミリー達」
オーブの一部の兵士達の間ではもっぱらの噂になりつつある、秘密の組織。
数少ない成功例のクローン体であり、生前よりも遥かに高い能力確保に成功した隕石故にある程度の自由を約束され、自由に基地内を暴れまわる困った人。
クルーエルの知らぬ間に何時の間にか内外の有志を取り入れて貪欲に活動していた結果、見事なまでの独立部隊を形成していったのである。
現在は何やらドラッグナンバー� ��との密約を結んでいるらしく"無能"で有名な「デスティニー・ブラスト」の"使えない口だけ上官"を利用してフェイト用の一部のシステムとパーツ、専用武装の改修に全力を尽くしている。
まさか自室の奥深くに望みである「殲刃」が眠っているとは思うまいとほくそ笑む。
仮に今、「殲刃」が見つけられ少しでも手出ししよう物なら内外問わずあらゆる手段を用いて生体強化研究所を潰す準備もしてあり、この時点での隕石は悪鬼羅刹を字で行く行いが出来るであろう。
あくまでも自分は敬愛する隊長である「クルーエル乗り」を護るために存在するのだ。
目覚めた後の"隊長"の指示に従う覚悟がある。
もう二度と離れたくない、愛する者に一生付き従おうと固く誓った者の覚悟が隕石を此処まで変えたのであ� ��。
その為の力、資材、揃えられる物はなんでも揃える。
敵の敵は味方、である。

・サイレントフラワーカーペット―秘密の花園―

旗艦"孤独の郡狼"

隊長:今は眠りの中に居る「殲刃」               (フェイト(仮称))
部隊守護職:隕石クローン「突貫のツインテール」事、後の白騎士 (現在は偽装され内部に別のMSが仕込まれたクルーエルデスティニー・レプリカ)
部隊斬り込み隊長:「鮮血の妹」事、後の紅騎士         (スカーレットヒュペリオン)
部隊突っ込み担当:「突っ込み妹」               (艦内世話役)
部隊ヒーラー担当:「辻ヒールの妹」              (艦内世話役)  
部隊斬り込み選抜隊:「永遠の� ��スターズ」×数名        (アナザーフリーダム)×数機

以下、有志の妹's数名
ファクトリー技術協力者数名
正規オーブ兵整備師数名
正規オーブ軍人数名
正規オーブ軍一佐数名
正規オーブ高官数名
運び屋とのパイプライン
ザフトのスパイ数名
アメノミハシラのとある人物への協力要請

61 : ◆EuLJfDwqKM:2008/03/13(木) 15:52:27
シャドウブリッツ・プライム量産型MS
ORB-GX.E.E.E 鴉-E-EDGE-EXTENDE-

「破面の灼血」の部下である「斬夢」「紅闇」「音狼」がそれぞれに得意な武装を手にし戦う機体で、兄のシノビが過去に使役していた機体の純正量産機である。
大幅に改修され元機を遥かに越えて量産されたシノビのシャドウブリッツ・プライムであり、
エンジンはそのままオーブ主力機で一般になっているレーザー核融合炉とVPS装甲を採用し、パワー面での心配も改善されている。
以前のような強力な使い捨ての4基のジャミング装置『ブーリア』は反射性能が段違いに向上し、
ドラグーンのように機体から射出されて、あらかじめ入力されているポジションにつくと、強力な電磁パルスとミラージュコロイド散布によって
ジャミングフィールドを形成、フィールド内部では無線誘導ミサイルやドラグ� ��ン等の遠隔操作型の兵器は完全に沈黙する。
更に出力を上げればMSのセンサー等も無力化出来るが、エネルギー効率減少の為最大で1分程の使用が限界になった。
機体に装着した状態で使用することも可能だが、長時間その状態で使用すると自滅(自機のセンサー等がダウンする)してしまうが、
新開発のアンチミラージュパルスシステムの導入によってブーリア使用時にその空域で自機での相反するドラグーン兵器等の武装が使用する事が可能になった為に、
かなりの戦力の向上が見込まれるようになった。最大の特徴であったブーリアも合計4基と縮小され効果時間も1分に減少されているが反射性能は上がっている。
またコア機であるトワイライトデスティニーの遠隔侵食システム「デビルサマナー」の強化によって4� ��のMSを完全にリンクするシステム 
―ジャッジメントシステム―の使用によって全機体性能と空間認識能力の大幅な底上げが可能。
特に「斬夢」の武装にはドラグーンを用いた巨大なソードが特徴的で、二対一剣の独特のフォルムである。
また、「音狼」の機体にはシノビが扱っていた「胴太貫・真打」のレプリカ品が二つ用意され、刀身が完全に見えない特徴的な仕様である。
「紅闇」はMS強制遠隔操作システム「クグツ」をジャッジメントシステムによって強化され、独自のウィルス信号で増幅された「融合」をメイン兵器として使う。

右腕のブラックトリケロスには6連装ランサーダート・ビーム拡散粒子砲と2連装レーザー鉤爪が装備されている。
左腕の内蔵式高出力ビームサーベルは健在で、腰のアーマー� ��ュナイダーを二基内蔵。
そして左腕にはビームを跳ね返すパプテスマ装甲を用いた素材の実体シールドを備えており、守りは強固である。
シールド内部には「カゲヌイ」発射口が仕込まれており、奇襲などに用いることができる。
専用大型バックパックユニット「影」は6基の可変ブースターと2基のジャミングシステムポート、リンクシステム演算システム等を装備。
これはトワイライトデスティニーの強化推進システムを参考に作られている。
通常時はトワイライトデスティニー同様に折り畳んでマウントされている。

武装
側頭部20CIWS×2
胸部100丱丱襯ン×4
アーマーシュナイダー×2
右腕部一体型複合防盾システム「ブラックトリケロス」
    6連装超硬ビーム拡散粒子砲
    2連装 レーザー鉤爪×1
左腕部内蔵型高出力ビームサーベル×2
    パプテスマ装甲実体シールド「血乱れ」
    追加奇襲兵装「カゲヌイ」
背部専用大型バックパックユニット「影」

62 : ◆EuLJfDwqKM:2008/03/13(木) 15:53:05
続き

「斬夢」専用武装
・二対一剣「闇カラス」
漆黒の刃の鋭い大剣と黒光りする共振ダガーのセットの武装。
通常時メインデ扱うのは黒い大剣であるが、ダガーを用いて奇襲で攻撃を浴びせ、
厄介な共鳴波もしくは脳波に揺さぶりを掛け一瞬相手の機体にカラスの鳴き声が鳴り響かせて隙を見つける。
脳に直接響くようなその音は二対一体剣の片方であるダガーを通して直接機体に進入させたウィルスである。
その隙に大剣で振り被り敵機を切断する戦法を得意としているが、直前で剣先から刀身の全てを分離させ、四方八方から
ドラグーンで射抜く剣技も披露する事もある。
また、分離したドラグーンはトワイライトデスティニーのシールディフェンサー改「パーフェクトハーモニー」と同様の動きを取れ る為、周囲から徐々に覆ってエネルギーで封じ込め敵機を破壊することも可能。

ダガーに使われている謎のシステムの正体はZGMF-X22A ディザルドテスタメントの「バチルスウェポンシステム」の応用兵器である。
直接ビームシールド等でガードされた時や接触した時にコロイド粒子を媒介に敵機へとウイルスを流し込み、そのシステム内にカラスの声を送り込み錯乱させる。
ステルス偽装等の側面は無く、単に相手側のアンテナへの直接干渉での敵機パイロットへの偽装目的である。
このシステムは高度なアンチウィルスシステムに対応しており、逆にその穴を突いて進入するために完全にプロテクトする方法は無い。
逆に言えば精神の強い人間にはあまり意味を成さないものであると言える。

*「音狼」専用武装 
・対全兵専用武装「真打・二刀」
音狼の「音鳴修羅」と「音鳴羅刹」はシノビの用いていた「胴太貫・真打」のレプリカ品。
刀 身をミラージュコロイドで覆うことで隠し、闇に紛れさせて振るう見えない刃が特徴。
その切れ味、雷鳴轟くが如く神速で苛烈。
「ヤシャ」と同じく「真打」を搭載しており、リミットブレイクさせたその剣圧はレアメタル製の斬機刀を数本を相手に一瞬にして破壊する威力を持つと言う。
圧倒的な師の技術を取り入れた音狼の技を如何なく発揮する武装である。
機体の背中に横並びで二本誂えられている。

「音狼」の特性引継ぎはミラージュコロイド「ゴスペル」と背部強化推進補助システム「トライアル・オブ・ゴッド」の複合。
推力増大時のフルスピード時において、翼型スラスターから片翼の赤紫の光の翼が現れ、
ミラージュコロイドと同様に残像、消失のトリッキーな動きを見せながらの剣技を披露す る華麗な剣技を見せる。

*「紅闇」専用武装
・MS強制遠隔操作システム改「融合」
以前の「クグツ」を大幅なシステム変更と共に増幅され装備された遠隔MS操作システム。
同様に操作系統を外部から割り込んで操り、操縦者は乗っ取ったMSを自分の機体を操作する感覚で扱うことができる。
ジャッジシステムでの共有リンクシステム仕様の為にMSを乗っ取りながらも時機の複雑な操作も可能。
また、以前のように敵MSに情報受信アンテナアンカーを打ち込む必要は無く、接近して専用のドラグーンで相手の機体を拘束すれば完成する。
一度に融合できる機体は一機のみである。

63 : ◆uDHBn/hvIU:2008/03/14(金) 21:44:09
ヘルハウンド乗り"孤高の猟犬"
処刑部隊「牙」の一員、経歴は一切不明
馴れ合う事を良しとせず、歪な正義感に従い目標を狩る冷酷な狩人
過去にフラッシュグレネードの光を至近距離で浴びた影響で視力が極端に落ちた為
常に視界強化ゴーグルを身に着けている

新たに与えられたヘルハウンドの「SFシステム」が見せる悪夢に苦しめられ眠れなくなり、悪夢から開放される為、戦闘への欲求を満たすために
クリムを執拗に狙い続けるその姿はまさに餓えた猟犬そのもの

64 :鋼の双螺旋(グラサン) ◆iPazWYBMaM:2008/03/15(土) 20:36:07
MS奪取作戦の際に双螺旋が使用する隠密用シルエット

ミラージュシルエット

単独機による長期にわたる隠密行動および遠距離狙撃を目的としてザフト軍が開発した特殊任務用シルエット。
当シルエットは、ミラージュコロイド発生装置と長距離高精度センサーを兼ねた基部と、
基部から伸びた4本のアームで保持された、前後ニ基ずつ、左右の両肩に一基ずつの六基の特殊装甲で構成されている。

基部に搭載されたミラージュコロイド発生装置は、
持続性を高めた事で通常よりも長時間の使用を目的とした構造となっており。
今までのミラージュコロイド搭載機に比べても数倍近い持続性を発揮する。
その基部から発生したミラージュコロイドを、
アームを介して、コロイド粒子の定着を促進する特殊� �料を塗布した六基の特殊装甲に薄く纏わせる事で、
当シルエットを装着する機体にある程度の光学迷彩を発生させる事が可能である


長距離高精度センサーはザクコマンドCCIに搭載されている物を
運用し易いように小型化した上で狙撃使用にチューンした物で、かなり高い射撃精度を誇り、
これを専用の長距離スナイパービームライフルと併せる事で。驚異的な距離からの狙撃を可能とする。

新資源が発見された事で、ザフト軍が東アジア戦線への増軍を決定した際
激しさを増したゲリラによる襲撃の被害に苦慮したザフト地上軍の要請により
当シルエットを搭載したミラージュインパルスが4機投入された。

視界の悪いジャングルにおいて、当機による姿なきスナイパーからの狙撃は殆ど回避不能であり、
当機に齎された甚大な被害に、ゲリラ部隊から悪鬼の様に恐れられた事が有名である� ��

65 :通常の名無しさんの六倍:2008/03/27(木) 12:05:15
会計監査
16歳。第二世代。マティウス・アーセナリー重役の令嬢。
腰まである長い銀髪と、真冬のシベリアの如く極寒の蒼い双眸が特徴。
第八回プラント総合武術大会優勝者。至近距離で放たれた弾丸を回避する規格外。
MSを操縦させればスーパーエース並の鋭い動きができる、とんでもない才能を持つ。
元々は参謀部に所属していたエリートだったが会計監査に転属した変り種。
その後、配属先のヴァルキュリーでMSパイロットの四重奏と恋仲に発展。
周囲が砂糖を吐く程の甘ったるい空気を作り出していたが、唐突にそれは終焉を迎える。
恐ろしく嫉妬深い一面を持っていた事が災いし、修羅場から傷害事件が起きてしまう。
事件そのものは諸事情でもみ消されるも、左遷同然で地上の占領統治国へ飛ばされる。
しかしそこで予想を上回る結果を叩き出し、成果に報いるためヴァルキュリーへの再配属が決定した。
何故か地上での活動記録は如何なるデータベースにも記されていない。

装備:バールのような物、音符のペアペンダント

会計妹
14歳?。諜報部期待の超新星だったが今ではアフォなマスコット。
エースには遥か足りず、エリートにも凄く足りず、テロリストに割と近い。
姉同様に冷たい氷をイメージを彷彿とさせる容姿だが、色々な意味で型破りな性格。
大分ちょっとすごく頭が温かいようで、自身の欲望に正直な愉快犯的性質が濃い。
ヴァルキュリーの正規クルーではないのに何故か自室もあればIDも登録されている。
特技は爆破と隠行。趣味はトラップ&隠し通路設置。実は姉同様、MS適性が結構高い。
何気に両手の握力300オーバーの素敵パワータイプ。素で壁や天井に貼り付ける。

装備:諜報部7つの7つ道具

妹達(シスターズ)
九尾がソキウス計画を参考に製造した斬姫の単細胞クローンの総称。
遺伝子レベルで盲従していた九尾が死亡した事で自己存在の根底が揺るがされている。
一部を除けばほとんど使い物にならず。各地に点在する製造プラントも無期限休止状態。
人員をクローンに頼り切っていた部隊や部署は大混乱に陥っているとかいないとか。

装備:メイド服とかナース服とか諸々

66 : ◆A4mqRigQuo:2008/12/14(日) 19:13:06
・・・地味?
ZGMF-515B ガイストシグー

ゲイツ本格配備の際に乗り手がいなくなったシグーを改造した機体。
当人にもゲイツが受領される予定だったがこれを拒否、事あるごとに中身を弄って乗り続けている。
以降新型が配備される際は、機体は要らない代わりに新パーツを数点要求して
シグーの改造に当てる等を繰り返し、中身は全くの別物になってしまっている。
それに加え正規部品の他、ジャンク屋から流出した連合製ないし出所不明のパーツを
自腹で購入し改造にあてていたりもするので、とてもシグーとは呼べない性能となっている。
また搭乗者の意向で、特に加速性能と航行距離は並ならぬ強化を施されている。
通常はリミッターがかけられており解除することで更なる加速が可能ではあるが
� ��乗者への負担が増大する上、推進機器自体が長時間のフルスロットルに耐えられない。
機体色は全身黒一色。

反面武装はそこまで強化されておらず、逆に携帯武装を減らして残りの固定武装の
極化を図っている。

武装
・バルカンシステム内臓防盾改
バルカンを2門に増やし、片方は従来の鉄鋼弾、もう片方はビームガトリング仕様になっている。
弾丸の増量とエネルギーカートリッジ方式により重量バランスが少々悪い。
・レーザー重斬刀
シグーディープアームズに装備されていたそれとほぼ同性能のもの。

67 : ◆A4mqRigQuo:2008/12/18(木) 22:49:52
細々と機体修正
・推力を真正面に集中させるためバックブースターは大きく可動展開する様改造
・MHD発電技術を用いる事で核動力までは行かずとも従来のMSより稼動効率と出力が向上
68 : ◆A4mqRigQuo:2008/12/20(土) 20:16:59
後の肉付けは本編で追々かなあ

名前:シグルズ・ヘルモード 
年齢:24歳
性別:男

元々は技術畑の出身だが、「優れた乗り手でなければ優れたマシンは作れない」との自論から
パイロットに転向した経緯がある。
一見すると丁寧且つ真剣に組み上げる腕の良い機械屋だが、裏を返せば
機械をとことん追いつめ、常に最大限の性能を引きずり出すちょっとヤバい機械屋。
パイロットとしての技術も上々で、こと自身が手を入れたMSならばエース級の動きが可能。
しかし時として命を捨てるかの様な戦い方を見せる為、安定した評価は得られていない。

良い意味でひたすら理想を求め、悪い意味で妥協の出来ない性格。
シグーにこだわり続ける理由も単に「好きだから」。
給料を貯めてもジャンクパ� ��ツ購入で盛大に散財してしまうため生活は結構カツカツ。
整えればそれなりの顔だが、基本的に髪も髭も伸ばしっぱなし。
専門以外は基本的にだらしないタイプ。

69 : ◆G5LzgrDCQg:2008/12/21(日) 22:55:55
ひとまずザウートXだけ。
それにしても最近の俺のキャラ、もれなく変態である

名前:エクスプノス・イーリス
性別:男
年齢・出身:不明
所属:ZAFT軍クラーク設計局第7課
階級:テストパイロット(設計局から誘致された非軍属)

ゼクゥートの専属パイロットとして派遣された、謎多き仮面の男。というか見た目少年。
第一世代コーディネイター。(推定)年齢の割に身長小さいのがコンプレックス。
ナチュラルに対し異常な憎しみを抱いており、
狂ったような笑い声をあげながら敵を殲滅する。ついたあだ名は「砲火魔イーリス」。
ただし強い敵であればナチュラル、コーディネイター問わず好敵手と認める事も。
性格は一見おおらかだが、たまに凄く小さな事を気にする。繊細なのかもしれない� �
自分をMSその物なのだと思い込んでいる節があり、稀に「俺がザウートだ」とか言う。
テストパイロットとして派遣されたが、技術局内部ではそれなりの地位を持つらしく、
時に謎の権限を発動して部隊をあらぬ方向へ振り回す事も多い。
やけに体術に優れており、気持ち悪いくらいにしなやかな動きで殴りかかってくる。
好物はコーヒーで、あまりに大量のコーヒーを飲んだ挙句、常に不眠症の状態にあり、
仮面の下にはでっかいクマがあるとまことしやかに囁かれている。
嫌いな物はナチュラル、及びカップル。街角でカップルを見かけると即座にケンカを売る。
ところで最初に「謎多き」と書いたが、ワケわからんだけで謎でも何でもないかもしれない。

TFA-X3A/D ゼクゥート
ザウート系列の試作機を改造した火力試験機。核エンジン搭載型だが、
デュートリオンビームを受信する事で一時的に動力炉をハイパーデュートリオン化する、
通称「デュートリオン・ブースト機構」と、これにより発生する強大なエネルギーを、
背部の砲に集中して放つ「ハイパーデュートリオンランチャー」を持つ。
他にも多数の武装が搭載され、戦艦にも匹敵する無類の火力を手に入れたが、
エネルギーと弾薬の消費が激しく、また「ハイパーデュートリオンランチャー」使用後は、
高確率で動力炉が一時的にダウンする事から、非常に運用が難しい機体になった。
デュートリオンビームの受信ユニットが頭部アンテナの基部に設置されている他、
背部に専用のエネルギーコネクタ二基を� ��ち、僚機からのエネルギー供給を受けられる。
これは本来、動力炉が停止した機体を強制始動するために設けられた物だが、
デュートリオンブースト中に僚機からエネルギー供給を受ける事で、
ハイパーデュートリオンランチャーの破壊力を更に引き上げるという機能も持つ。
装甲はVPS。平常時は深緑、デュートリオンブースト中は赤くなる設定。

装備:
M2222-GDX ハイパーデュートリオンランチャー
MMI-M19 14mm2連装近接防御機関砲×2
3連装スモークディスチャージャ×2
8連装マイクロミサイルポッド×2
MMI-M9A7 76mm2連装重突撃機銃×2
M2500F ヒドラ高エネルギー長射程ビーム砲×2
牽引用ウインチ
MMI-M20S ボルクス献譟璽襯ン×2
M68 パルデュス3連装短距離誘導弾発射筒×2
機体固定用アンカー×4

70 : ◆A4mqRigQuo:2008/12/22(月) 20:31:41
取り敢えずこんなん考えました的な

特殊機能「ミラークローク」

装甲表面に通電することにより鏡面化、目視でのステルス性を高める機能。
外的影響により姿を消す事のできる環境、特に宙間、密林等では絶大な効果を
発揮する。しかし有効活用出来る戦場が限定される上、ミラージュコロイドとは
違いレーダーから完全に姿を消せるわけではなく、あくまで「目視が困難になる程度」
なので使用判断が問われる。
どちらかと言えば隠密性よりも敵の混乱を目的とした運用がなされる。

・ビームスポットクロー
左腕部に内臓されているビームクロー。
携帯武装はクロークの効果が適用されないのでクローク状態で戦闘行為をする場合は必然的に
この固定武装のみになる。

71 : ◆G5LzgrDCQg:2008/12/28(日) 23:44:03
支援機作ったらむしろこっちがメインっぽくなった。
それはともかくこれもうバビじゃねぇ。

名前:ユニー・ロップス
性別:女
年齢:21
出身:プラント アマリリウス3
所属:ZAFT ゼクゥート試験評価部隊
階級:緑服

ゼクゥートの護衛として配置された、
バビレイヴン(現在はバビ・ケツァルコアトル)のパイロット。
かつて親ザラ派の指揮官であった経緯からZAFTでやや冷たい扱いを受けており、
今回ゼクゥートの試験評価部隊に配属されたのも、誰もやりたがらなかったからである。
性格は本当にごくごく普通の女性で、ザラ派で指揮官となったのも、
前任者の戦死等、様々な要因が働いた結果でしかなく、本人は微塵も望んでいなかった。
特に思想面で偏っているわけでもなく、パイロットとしても並程度の腕前。
それでも特殊作戦用であるバビレイヴンを与えられたのは、
単にヤキン・ドゥーエを生き残っただけで半ばエース扱いされた結果。
あまりに普通過ぎて、周囲の� ��化についていけない事が多い。たまに凄く遠い目をする。
強いて特徴を言うなら、末っ子だった関係か、子供など自分より年下に弱い所か。
そのせいか、変人とわかっていながらエクスプノスの事が放っておけない様子。

AMA-X958A/D バビ・ケツァルコアトル
アンノウンの襲撃により大破したユニーのバビに、同じくアンノウンに破壊された、
デュートリオン・ブースト採用試験機のパーツを組み込んで再生したハイエンド機体。
近距離におけるゼクゥートの護衛と、砲撃の撃ち漏らしを駆逐する事が主な役割。
そのため多数の近接戦用装備と、更にバビレイヴンからミラージュコロイドを引き継いで、
高い攻撃力と隠密性能を獲得した事により、対象を確実に葬り去る事が可能となった。
バビレイヴンの可変機構も継承しているが、新たに強襲飛行形態への変形機構を追加され、
両脚に装備されたレーザークローにより、高速飛行中の近接戦闘にも対応している。
核エンジンが内蔵されているバックパックは、本体との接続アームにより前方 へ展開、
ゼクゥートの背部コネクタに接続する事で、エネルギー補給を行う事ができる。
デュートリオン・ブースト機構も採用されたが、これはブースト中にゼクゥートと接続し、
ハイパーデュートリオンランチャーを更に強化するためのシステムであり、
本来はバビ・ケツァルコアトル用の強化システムではない。
しかし、バックパックの接続システムはリジェネレイトを参考に開発された物で、
これを応用して、背部にコネクタを持つ敵機にブースト中のバックパックを接続、
対象の許容量以上のエネルギーを送り込むことで、動力炉を崩壊させるという戦法が可能。
ただしブースト直後はエネルギーを使い果たすため、使用される事は滅多にない。
尚、デュートリオンビームの受信機構は胸部に搭載� ��れており、
これによりアルドール複相ビーム砲がオミットされている。

装備:
MMI-GAU2436 22.5mm4銃身機関砲×4
QFJ91 12連装航空ミサイルランチャー×2
攻盾システム スティラケロス-R
 ・ランサーダート×3
 ・MMI-M182 航空ガンランチャー
 ・超振動ブレード
 ・対ビームシールド
攻盾システム スティラケロス-L
 ・ランサーダート×4
 ・MA-M343 ビームライフル
 ・レーザーブレード
 ・対ビームシールド
 ・MX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置
MA-XM434 ビームクロー×4
有線式送電システム

攻盾システム スティラケロス R/L
ブリッツやアストレイゴールドフレームのトリケロスを参考に開発された攻盾ユニット。
基盤となる対ビームシールドは左右同一の物だが、搭載武装はアセンブリが可能で、
この配置は、パイロットであるユニーの癖に合わせた物になっている。

MA-XM434 ビームクロー
カオスに採用されていた脚部ビームクロー。
主に強襲飛行形態で使用され、その際はカオスのMA形態に近い状態になる。
MS形態での使用も可能だが、使いこなすにはややテクニックを要するため、
ユニーはMS形態ではあまり使用しない。

72 : ◆G5LzgrDCQg:2008/12/28(日) 23:46:55
補足。というかおまけみたいの。
何か凄い懐かしいのがついでに居るのはご愛嬌。

バビレイヴン
ディン・レイヴンに系譜する、特殊作戦用のバビ。
ミラージュコロイドを搭載しており、ステルス性能が高い機体だった。
ユニーの機体は、アンノウンとの交戦で大破し、
残ったパーツがケツァルコアトルに流用されている。
武装等は通常のバビに順ずる。

ピートリー級改 ロノウェ
ゼクゥート評価試験部隊が運用している、ピートリー級改造艦。
一部にミネルバの余剰パーツを流用しており、デュートリオンビームの送電が可能。
その他の基本的なスペックはピートリー級に準じる。

単装砲×2
連装広角砲×4
VLS×16セル
チャフ・フレア・スモークディスペンサー×14
砂漠魚雷発射管×4 他



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