スズキ エスクード
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作業日 : 2008年12月02日
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さて、いよいよ製作ですが「あっ」と言う間に完成してしまいました。
パイプをはめるだけなので簡単です(^^
パイプをはめるだけなので簡単です(^^
コツは、、、最初に必要なものを全て揃えることに尽きます。
ちなみに私は足となる300mmのパイプを1本買い忘れ、翌日買いに行くハメになりました(汗
記録1の2つめの画像を見ると分かりますね。。。
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どのように〜99フォードエスコートサーペンタインベルト
各パイプの継ぎ目には接着剤を塗布します。
本当はイレクター専用接着剤がいいのでしょうが、ゴム板貼りもあるのでこの接着剤で代用しました。
ま、別途補強も入れるので問題はないでしょう。
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これがその補強。
ジョイント部に細めの下穴を空け、木ねじで止めていきます。
ついでに天板を固定するC字フックの位置も決めて、合わせて短めの木ねじで固定していきます。
短め、というのは長すぎると天板の上に飛び出し、怪我のものになります。
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K2熱モト
続いて棚に天板を固定したまま上を向け(正位置にするってことです)、継ぎ目に丁番を固定します。
これもねじが長くなりすぎないように注意しましょう。
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で、ゴム板を貼ると。実に簡単です。
ちなみに私は上に機材を載せるのでゴム板にしましたが、ニードルフェルトなどでも大丈夫です。
最後にこのままでは天板のドア側が内張りに干渉するのでノコギリなどでカットすれば完成です。
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鍛冶は、自動ストリップを下回る
手前の板を上に上げると下の荷物にもアクセスしやすくなります。
この機構が必要ない場合は板を2枚にする必要はありません。その場合のサイズは1050×640mmになります。もちろん丁番もいりません。
この機構が必要ない場合は板を2枚にする必要はありません。その場合のサイズは1050×640mmになります。もちろん丁番もいりません。
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いよいよ荷室に置きます。
安全のためにタイダウンベルトで固定しましょう。
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そして、荷物を収納すると、、、やっぱりゴチャゴチャしていますね。
ちなみに純正のシェルフも仕様可能な高さにしています。
荷物を隠すことで盗難防止にもなりますから。
ちなみに純正のシェルフも仕様可能な高さにしています。
荷物を隠すことで盗難防止にもなりますから。
ということで、荷物の多い方は挑戦してはいかがでしょうか?
総コストは1万円いってないですね。で、ピッタリサイズの棚が手に入ります。
もちろんココに記載したサイズ等はあくまで私の欲しかったサイズですので、参考程度にしてくださいね。
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