2012年4月16日月曜日

”Around The World In 80 Years”


著名 2011/11/07 06:59 非難されている理由ですがどこまで真実でしょうか?
この情報の出所と真実性を証明していただきたいですね。
私自身もうクジラは食べることはないと思いますが、何かを食べることは人間にとって必要なことです。
クジラだからいけないってのは人間のエゴでしかない。
牛ならいいんですか?草木だって生きてますけど?
この理由って受け売りですよね。
言われたままで、自分で調べました?って思います。
特に「クジラを絶滅させることは、世界中の海の生態系を壊すことになる.ひいては人類絶滅に繋がる」
って言ってますが、クジラだけなんですか?他の動物や魚類など生き物は絶滅しても生態系を壊さないんですか?
そもそも本当に生態系が壊れるんですか?
くだらないですね 。結局は寄付金集めに加担しているだけでしょ?
そりゃ乱獲は許せませんよ。でもクジラだけに特化した活動はもっと許せませんね。
こんな記事書いて恥ずかしくないんですか?って思います。

Kei 2011/11/07 07:10 記事の内容の信憑性は解らないけど、日本には日本側肯定の主張しかない中で貴重な意見だと思いました。
要は日本の捕鯨が悪いといっているのではなく、日本近海を越えて鯨を捕りに行くのが問題視されている。  まあ、それはそれで、当たり前の主張だと思います。

日本では鯨の食肉が文化だ。 と政治家が主張していたりするわけですが、捕鯨できるような船と設備になったのはここ数十年であって、それまでは座礁した鯨をみんなでエッチラオッチラ引き上げて食べていただけなのではないでしょうか?

シーシェパードの活動もどうかと思いますが、捕鯨を肯定するのも嘘八百ばかりでどうかと思います。
やるなら日本近海だけでやればいいのではないでしょうか?

Noro153 2011/11/07 08:07 情報の出所はすべて後ほどURLを記載します.(今は時間がないので)

noboryoma 2011/11/07 08:10 違法というのはおかしい話で調査捕鯨として行ってデータも公表しているはずです。ミンク鯨は増え続けて絶滅とは程遠い、それこそ生態系を崩す恐れがある。日本近海はOKなどと思っているのは幻想ですよ、反対派は総て反対なんだから、それだから日本の港まで来ているか漁なども邪魔してるのでしょう。近海捕鯨が認められているのはアメリカ(イヌイット)だででしょう、伝統捕鯨とか言ってね。捕鯨が出来るような船と設備がここ数十年だって?日本では有史以来小船でもりを打って鯨を捕っていた歴史をしらないのかい?

Kei 2011/11/07 08:26 >noboryomaさん、
漁師が命を掛けて鯨をもりで仕留めるのが海の男みたいなイメージは確かにありますけど、それって本当なんですか?
出来なくは無いでしょうけど、、、  水面に浮かんできた小さい鯨をもりで刺して、船で浜まで引っ張っていくのでしょうか?  
その原理は漫画でみたような記憶はあるのですが、実際にどうやってたのか興味深い所ですので、ご教示いただけますと深甚です。

K 2011/11/07 08:30 jikoman 乙

タロ 2011/11/07 08:38 少し的を射ていない記述があるので、指摘しておきますね。

>南極海クジラ保護海域でのクジラの密猟である

これは、調査捕鯨に関してはIWCにおいて正式に許可されたものであるので、当たりません。

>絶滅危惧種に指定されているクジラを殺している

これも「捕鯨を批判」するには根拠として不十分ですね。
実は、絶滅危惧種指定の目的は、簡単に言えば「種の管理のため」であり、「殺してはいけない」ではないのです。
管理されていれば捕獲して殺しても構わないですし、逆に、仮に殺さなくても、実質的に管理を行っていなければ(絶滅危惧種を捕食する種を野放しにする等)目的にそぐわなくなってしまいます。
また、これは国家間の国際取引にあたらないので、違法でも条約 違反でもありません。
ワシントン条約は、「違法な国際取引」を禁止するのであって、条約や国際機関に認められた正式な取引を禁止するものではないからです。

>1986年にIWC(国際捕鯨委員会)によって定められた「商業捕鯨の永久モラトリウム」違反、及び再三のIWCからの勧告通達を無視している

日本が行っているのは、「商業捕鯨」ではなく別枠の「調査捕鯨」なので問題ありません。
仮に調査捕鯨に対する勧告であれば、IWC自ら許可した調査捕鯨を問題にするのですから、自己矛盾になってしまいますしね。

>「調査」と称した商業捕鯨である→調査捕鯨を開始して以来(1987年〜)一度も調査・研究発表をしていない

こちらは、論文という形で発表が行われています。査読付きで86本とされていますね。
学術的有効性については、有効であるという立場とそうでないという立場で分かれており、IWCにおいてその点について結論を出していない点を考えると、
「有効性は肯定も否定も出来ない」というのが公平な評価ではないでしょうか?

>倫理的理由:数時間に渡る苦しみの後死に至る、残酷である

これは「価値観の問題」でもあるでしょうから、結論は永遠に出ません。
例えば、新薬を開発する上でラットを病気にして数十日も苦しませるのは、「苦しみの期間」で言えば捕鯨よりも残酷ですが、反捕鯨論者がそうしたラットへの扱いを「捕鯨と同じかそれ以上の情熱を持って批判した」「その成果である関連医療行為を拒否� �た」という話は聞きませんね。
また、「食われるという運命が決まっているブタやウシの飼育、殺害」も考えようによっては残酷です。
このように考えると、「残酷」ということ自体が批判の理由として説得力を持つかどうか、難しいところなのです。

>60年前には、45カ国が常時南極で捕鯨をしていたが、現在では日本だけだ

国際機関に認められていれば、どこで捕鯨しようと問題ないでしょう。
それを行っている国が多いか少ないかは、批判の根拠として不適切ですね。
「交番制度」を持っている国は少ないですが、それをもって「交番はよくない」と批判する人はいませんから。

>クジラを絶滅させることは、世界中の海の生態系を壊すことになる.ひいては人類絶滅に繋がる

「調査捕鯨がクジラの絶滅に明確につながる」という証明はされていません。
実のところ、クジラの個体数については見解が分かれ(一時期に比べ増えていることは確認されている)、「捕鯨」という行為がどのような影響を与えるかも見解が分かれています。
仮に、クジラが多すぎる場合、それを捕獲することは食物連鎖で下位にある種を守ることに� �りますし、その場合、「捕鯨は有用」とも言えてしまいます。
生態系は複雑であり、クジラ以外にも同様の価値があると考えられますし、人間がそれに介入することの良し悪しは「現状と捕獲数量の兼ね合い」によりますから、数値的な根拠を示さなければ、批判は意味をなさないと考えます。

>クジラ肉の需要を作る為に助成金を出し日本各地に「クジラの町」を作ったり、水銀汚染のクジラ肉を学校給食として子供たちに食べさせている

クジラに需要があること自体は、即、悪いことではないですね。
コメであっても、ブタであっても、イワシであっても、同じです。
また、特定の食物に補助金を出すこと自体は、先進国どこでも行っています。
これ自体も、国際的なルールを守れば、悪いことではありませ� �。

また、水産物には水銀が含まれていることがありますが、結局「程度の問題」ですね。
コーン由来であっても、糖分が多すぎれば糖尿病になりますし、マグロの水銀でも、牛肉のコレステロールでもそうです。
食べる価値や楽しみは個々人で判断すればいいですし、給食では量が管理されているわけですから、それをもって批判するのは無理がありますね。

私は、捕鯨を批判するなとは言っていませんが、「説得力ある根拠を示すべき」であるとは思っています。
残念ながら、現在の反捕鯨派にはそれが欠けていますね。
なにせ、カンガルーを殺しまくっている連中が「残酷だ」と言うのですから。


私はとトレーラーに重量配分ヒッチを使用してください

私は、「ある種の捕獲を禁止するのであれば、その持続可能性に根拠をおくしかない」と考えています。
反捕鯨派は「今、○○頭捕獲すると、全体の個体数が年平均××頭減ることになり、持続しない。したがって、禁止もしくは減らすべきである」と主張すべきなのです。
「禁止」の場合は、「たとえ捕獲しなくても全体数が減り続けてしまう」時にのみ有効であり、それ以外の場合は「持続できる程度に捕獲すべき」としか主張し得ません。
したがって、「最初から反捕鯨」という立場は、こうした数量を基にした客観的な根拠を示す時に不必要であり、
「減るならやらない。大丈夫だったら獲っていい」という「是 々非々」にしかならないはずなのです。

反捕鯨派はこうした「是々非々」という、感情を排除した論理を構築できていないという点で、ある意味「宗教的」であると言えますね。

ざんねん。 2011/11/07 08:40 いろいろ突っ込みたいところですが、特に「7.現在では日本だけだ」にびっくりしました。

日本教を否定し指摘されていたとおもったのですが、日本教だからこそ「巧みに適応すること」をなぜしないんだとおっしゃっているのでしょうか?

「海外の人々やメディアはどう伝えているのか」が「真実」なの?
捕鯨を批判・否定するという価値観の押し付けに対する反発を解消しない限り、
対立することそのものを肯定してそれを飯の種にしているとしか見えないんですねぇ。
ホエールウォッチング産業との対立とか、知的生物論とか、
なにかにつけてとってつけたナンクセをつけてるだけじゃないかと。
もともとIWCは捕鯨を持続的に行うための組織なのに。

ほくさん 2011/11/07 08:48 シーシェパードの活動には否定的に思います。しかし、捕鯨に関する日本の主張には以前から変だなとと思ってます。
調査捕鯨の必要性の議論はさておき、捕鯨や鯨を食すことは日本の伝統だ文化だからそれを侵害される筋合はないという主張をよく聞きます。にもかかわらず、ほとんどの家庭の食卓に鯨肉がのることは無いはずです。捕鯨を主で生計を立てている方だって日本にほとんどいないでしょう。(ごく一部の村を除いて) 鯨の文化はほぼ過去の文化なのに、固執する理由がわかりません。利権があるから予算をつけて保護しているのではと勘繰ってしまいます。
利権などの側面での情報はありませんか?

日本人 2011/11/07 09:09 私は個人的には捕鯨はやめる方が良いと思っています。そもそも私自身も鯨の肉はまだ動物たんぱく質が高価だったころに
比較的安価な鯨肉を食べたくらいでそれはもう数十年前のことです。
貴重な食べ物でした。しかしここ数十年食べていません。また、シーシェパードの行動を見ていると、鯨が駄目で牛や豚はいい、
という考えが読み取れます。非常に危険思想だと思いますよ。
そもそもシーシェパードは犯罪集団です。日本船にどれほどの犯罪行為を働いているかご存知ですか。この女性も良いと思いつつ実は犯罪に
加担しているわけですね。気の毒です。シーシェパードの実態は陰湿そのもの。
次は黒マグロが標的らしいです。
それとここに日本の違法性を挙げていますが、これ事実だと思 っているんですか?
それとは別に私は捕鯨はやめるべきと別の理由から考えています。
しかしシーシェパードは容認できません。まかり間違えば重大な被害が生じる行為をしておきながら、嘘をついて
日本が悪いようなことを主張しているのは許しがたい蛮行です。

キッド 2011/11/07 09:11 読んでいて、全く説得力がないですね。
シーシェパードは、完全に環境テロリストです。
お金を稼ぐためだけの団体ですよ。
ゆすり・たかりの代名詞。

MAC 2011/11/07 09:14 鯨めっちゃおいしいよ?
食べたことないんじゃないの?
正直こういう活動は迷惑だよね。
欧米人たちがかつて燃料にするために殺して数を減らしたならば、日本人が食べる分を欧米人が死ぬ気で増やすべきだね。
日本人が何でも欧米人に賛同するなんてあほらしい。鯨は食べるべきww

海犬はないだろ 2011/11/07 10:13 馬鹿がいる。
シーシェパードなんて差別主義者の環境テロリストの言い分を鵜呑みにする馬鹿がいる。
酢酸を海に掘り込むような似非環境保護団体を信じる馬鹿がいる。
IWCから抜けて商業捕鯨をやっている国を知らないのに、捕鯨反対を叫ぶ馬鹿がいる。
オーストラリアが南極を自国の領土と言って、国際的に非難を受けていることを知らない馬鹿がいる。
白人の思想が、黄色人種の思想より上であると信じる差別主義者がここにいる。

反論どーど

HOKKAI 2011/11/07 10:32 今では若い人などクジラを食べことない人も多いでしょう。昔の文化であり、一般お人はクジラを食べられなくなっても
生活する上で問題はなく、捕鯨にたずさわっている人々も後の保証をすればやめられる文化ではあります。
しかし、このクジラ問題はもっと民族の存続にかかわる大きな問題が隠されています。
西洋は、圧倒的な軍事力で南米、北米、オーストラリアで原住民を絶滅虐殺させ、あまりに殺してしまったのでアフリカから
奴隷を輸出しました。侵略した地では、キリスト教への改教を強制し、逆らうと虐殺してきました。
キリスト教は人間の奢りの上に出来上がった悪魔の宗教です。
西洋人は、クジラは食べる対象のものではないと主張します。それはキリスト教で認めていないから� �ともいいます。
つまり、キリスト教に認められていないものは、どうしてもいいのです。殺してもいいのです。
この理論は、キリスト教には、日本人は登場しない、だから日本人を絶滅させても良い、と言う考えにつながります。
恐ろしい理論ですが、15世紀から西洋はこの考えで白人至上主義の人種差別と植民地で世界中を侵略、強奪、支配
してきました。この理論は絶対認められません。クジラ問題は昔の横暴と同じ、屁理屈西洋理論の押しつけです。
たとえ日本人が食べなくなっても捕鯨をやめてはいけません。テロと西洋の横暴には絶対屈してはならないのです。
屈すれば、あの暗黒植民地時代へ逆戻りです。

2011/11/07 11:46 こうやって平気な顔して一から十まで嘘を並び立て非難してくる。
マトモに話し合いすれば・・・なんて言ってても時間と金の無駄だと言う事が良くわかる。

yeah 2011/11/07 12:01 「タロさん」のコメントが冷静かつ的確ですね。すばらしい・・・。
IWCで協議して決めたルールに従っているのに、非難される意味が分からない。
シーシェパードの非論理的な主張や、度を過ぎた妨害行為には呆れざるを得ない。

>Noro153 2011/11/07 08:07
>情報の出所はすべて後ほどURLを記載します.(今は時間がないので)
URL貼るだけなら、5分もいらないと思うのですが。
情報の出所を、きちんと把握していなかった、ということですか?
まさか、今探してる訳じゃないですよね?

2011/11/07 12:09 URL貼るのは良いけど当然その情報裏は取ってるんですよね?
クダラナイ与太を見て非難しといて、実は違ったと解った時に被害者面したりしないで下さいよ。


ハンドルバーを上げる方法

musa 2011/11/07 12:12 他国がどうだからとか、先進国はどうだからとか、そういうのは全く関係ないと思ってます。
それを言い出せば、この世界での秩序やルールなんて無くなってしまうのでは?
やってはいけないと思うのは人間の心であって、法やルールではないと思うのですが、今の食に関する先進国と呼ばれてる国のルールは無茶苦茶だと思います。

現状、スーパーなんかに見た目綺麗にパッケージングされて並んでる肉や魚等が、そこに並ぶまでどう扱われ、どんな惨い殺され方をしてるのかを知ることがとても大切だと思います。

今の世の中、日本人はクジラだけでなく全ての生き物に対するあり方を見直す時だと思ってます。
 
偏った報道しか流さないニュースでは聞けないとても貴重な意見、ありがと うございます。日本人がクジラをどういうやり方で捕って殺してるのかを文章や言葉だけでなく実際に見てるのだから。

シーシェパードの事をとても悪く思ってる人が多いのは、やっぱり偏った日本のニュースが原因だと思います。

Hazama 2011/11/07 13:04 >「商業捕鯨の永久モラトリウム」違反

モラトリアムとは一時停止のこと。したがって、永久モラトリアムなどというものは、文法的にもあり得ないというのは中学生でも分かります。まして通訳をするくらい英語に堪能な人がそれを理解できなかったはずはありませんね?

もちろん1986年にIWC(国際捕鯨委員会)が「永久モラトリアム」を定めたなどという事実はありません。

日本人 2011/11/07 13:42 言い出すときりがありませんが、シーシェパードは犯罪集団です。アディ・ギル号衝突のときも自分たちからぶつかるという
非常に危険な行為をしておきながら(証拠映像があるのではっきりしています)日本が悪いと、責任を擦り付けて嘘をついてまで
日本を悪者にして世界中に配信した。
まさに外道のやり口。
そのうえ3億円を要求するというやくざ顔負けの悪質さです。本来に日本側が賠償請求する事案ですよ。
諸外国でもあの映像は流れてシーシェパードに対する非難がおきたことはご存知ですよね。
このおばかな日本の女性は本当に日本人ですか?
良くこれだけ嘘をつくことができますね。自分たちが嘘をついて日本側が嘘をついていると主張するのは日本人とは思えませんが。
どこ� ��の国の人には多いのですが、恐喝にも等しい行いを良くできますね。3億円要求のとき乗っていましたよね。
シーシェパードが正しいことをしているなら耳を傾ける日本人は多いと思いますよ。
それとこの女性は牛などが食肉にされるところを見たことがありますか? ぜひとも見に行ってください。
その数、その方法、鯨なんてものじゃありません。
フォアグラはどうですか? 残酷すぎませんか? なぜ鯨か、よーーく考えてください。
海だから、なんてしゃれは通りませんよ。

q 2011/11/07 13:51 自分で判断するための真っ当な質問だと思いますので、ご回答下さい。

1.表現されている事柄はすべて事実でしょうか?事実であればその根拠・出展も添えてください。
2.どうして日本は捕鯨に拘るとお考えでしょうか?動機を知れば理解するのに有利です。
3.日本で報道されているようなシーシェパードの妨害活動は事実でしょうか?
4.もし妨害活動が事実だとすればそれを容認されますか?
5.「真実を伝えないマスコミ」は日本だけだと思いますか?

rk 2011/11/07 14:40 素人考えですが、世界中で捕鯨されていたのであればクジラは確実に増え続けていますよね。オキアミなどを多く主食するクジラが増えるとサンマなどの餌不足になりますよね。海洋民族は魚(海に面している)を食べてきたのですから、その魚が減る訳で。マグロも減ります。ならば今まで肉を食らっていたアングロサクソンには、マグロなどの捕獲・輸入を禁止すべきでしょう。"日本食が見直されて・・・"冗談じゃないと日本人は思いますよ。今まで食べてなかったのにいきなり食べ始めたら、世界中のマグロが激減!この理屈解りますよね。アボリジニはクジラは食べません。ブーメラン使っての狩猟や木の実や芋虫を食すんです。シーシェパードの活動は"〜ごっこ"にしか見えませんよ。おそらく夢を多く語� �、「私たちが何とかしなければ・・」とマスターベーション!これは営業的に考えると、業績の上がらない方たちに多く視られる現象です。行動だけは速いのでまるっきりダメな方達では無いが、物事を深く考えず行動するのは"子供に多く見られる"現象です。だだこねて暴力的になります。あなたもこんな光景世界中で観るでしょ。これをお金を持っている大人がやると厄介。国家や地方の長ややれば独裁者で、退陣に追い込む事が出来ますが、シーシェパードがやると合法テロがまかり通るのです。だからお願いします。クジラだけではなく、マグロ1900年迄主食として食べて事の国に"マグロの捕獲・輸入禁止"を同時に世界に配信すれば、日本国民もあなた達に賛同するでしょう。     出来ますよね!公にシーシェパ ードの宣伝しているのだから。

rk 2011/11/07 14:46 訂正→マグロ1900年迄主食として食べて事の国に→マグロを1900年迄主食として食べてこなかった国に

2011/11/07 15:17 なるほど、つまりNoro153さんは「真実を何も知らない日本人に"真実"を教えてあげようとブログをアップしたけれど、
逆に"真実"を教えられしまい、自分がいかに無知であったかを痛感するはめになった」という事ですね。

確かに今回はいい恥さらしになってしまいましたが、Noro153さんは、これい以上無知をさらす前に、「同じ日本人」に真実を教えてもらって良かったと思う。
あとは、真実を受け入れる勇気がNoro153さんにあるかどうかですね。

知らぬは一生の恥ですよ。

kurou 2011/11/07 15:52 なんか真実の方が少な過ぎて反捕鯨団体がどれだけ胡散臭いか良く判ったよw

やっぱシーシェパードはただの薄汚いテロリストなんだなww

トミー 2011/11/07 16:04 まず捕鯨反対派は"クジラ"が何かということが全くわかっていません。一言でいえばクジラというのはクジラ目に分類される水生哺乳類のことで、種数でいえば83種。つまり分類単位として考えた場合"クジラ"というのは極めて大雑把なものです。平たく言えばクジラが絶滅の危機にあると主張するのは、霊長目に含まれるヒトもキツネザルもチンパンジーもみんな"オサルサン"と一括りにし、個々の種の状況は全く無視したうえで今"オサルサン"が絶滅の危機に瀕してると絶叫するぐらいに間抜けな話なんです。では日本の南極海における調査捕鯨で捕獲されている種とは何か?それはミンククジラ(クロミンククジラ)です。その生息状況を見ていきましょう。出典は全てIUCNです。
まさかとは思いま すが種の保全問題を語っているけどIUCNなんて知らない!なんてことはありませんよね?
リンクは英語ですがここは日本語サイトですので和名で表記していきましょう。

ミンククジラ(Balaenoptera acutorostrata):LC(Least Concern)軽度懸念 Pop.trend stable 個体群状況 安定

クロミンククジラ(Balaenoptera bonaerensis): DD(Date Deficient)データ不足


評価はいずれも2008年。補足しますとデータ不足となっているクロミンクですが、これは最近まえミンクと同種とされていたのが別種と分類されたためで、個体数が少なくてデータがないというわけでは全くありません。またLC:軽度懸念というのはレッドリスト内で最も絶滅リスクが低いカテゴリーであり絶滅危惧とされる三種のカテゴリーの最低レベルであるVU(危急)まででも、まだ2段階ある状況です。さらにこれらの評価は日本が20年近く南極海で調査捕鯨を続けた後である2008年に行われています。にもかかわらず個体群状況は安定的。つまり国際的に最も信用度の高い国際自然保護団体の評価によって日本の調査捕鯨がクジラを絶滅に追いやることなどありえな� ��という結果が出ているわけです。
法的根拠に関しては上でタロ様が的確に指摘されている通りです。つまり日本への反捕鯨運動は似非科学的知識に基づいた国際法違反のナチズム的カルト犯罪行為に他なりません。ま、歴史が証明する通り正論が多数派意見になるかどうかは別問題です。大変残念な事ですが。ナチス政権下でも反ナチ活動は行われていましたが、結局ホロコースト等の犯罪は実行されてしまいましたしね。

赤いハンカチ 2011/11/07 16:37 >今年も日本はすでに南極への違法な捕鯨のために国民の血税から、715,000,000円の予算を用意した

実はその約7億円は2011年度本予算であり、さらに補正予算として約23億円が追加計上されております。
したがって2011年度調査捕鯨予算の合計は約30億円ということになります。

財団法人日本鯨類研究所と公益企業共同船舶が国家から合法的にその約30億円をブッコ抜いたその経緯を書いておきます。

財団法人日本鯨類研究所に19億円の欠損金が出ます。

水産族議員が国会で「3次補正で鯨研を救済せよ」と圧をかけます。

2011年度第3次補正予算で「乗組員安全対策」と「財団法人日本鯨類研究所救済」として約23億円が計上されます。【2,284百万円】

2011年度本予算は約7億円だから【715,195千円】

2011年度予算は[本予算+補正予算]で合計約30億円ってことになります。

赤いハンカチ 2011/11/07 16:40 なお財団法人日本鯨類研究所と国策会社共同船舶は国民がこの捕鯨問題というものに余り興味ないのを良いことに
2012年度本予算で勝手に前年度約4億円アップの約11億円を要求しております。

平成24年度鯨類捕獲調査円滑化対策
1,104百万円(23年度715百万円)

赤いハンカチ 2011/11/07 16:49 >絶滅危惧種に指定されているクジラを殺している

財団法人日本鯨類研究所と国策会社共同船舶は絶滅危惧種(IUCNレッドリスト)であるところの
ナガスクジラを南極海で、イワシクジラを北西太平洋で捕っております。

そしてその絶滅危惧種のイワシクジラを学校給食に出したりしております。

クジラ肉にガブリ!…市内小中学校の給食で竜田揚げ

赤いハンカチ 2011/11/07 17:04 >調査捕鯨を開始して以来(1987年〜)一度も調査・研究発表をしていない

2005年の「ネイチャー」誌でも『たったの1本!』と指摘されております。

学術的価値を疑問視する意見を掲載した最も有名なものとしては、自然科学雑誌『ネイチャー』に2005年に査読の上掲載された、日本の科学調査事業の策定計画にも携わった粕谷俊雄博士、オーストラリアのニコラス・ゲイルズ (Nicholas J. Gales) 博士、米国のフィリップ・クラパム (Phillip J. Clapham) 博士、同じく米国のロバート・ブラウネル (Robert L. Brownell) 博士による「Japan's whaling plan under scrutiny」という論文が挙げられる。同論文は、こうした致死的捕獲を必然的に伴う日本政府の科学研究プログラムから「生じた査読論文は極めて少数にとどまっているばかりか、(IWC科学委員会発行の)『Journal of Cetacean Research and Management』に掲載された論文本数はゼロであり、そればかりか種の管理のために用いられる科学的パラメーターに関連した査読論文は、たった1本(系群構造に関するもの)であるに過ぎない」と論難している(同上論文883頁)。

「生じた査読論文は極めて少数にとどまっているばかりか、
(IWC科学委員会発行の)『Journal of Cetacean Research and Management』に掲載された論文本数はゼロであり、
そればかりか種の管理のために用いられる科学的パラメーターに関連した査読論文は、たった1本(系群構造に関するもの)であるに過ぎない」
"Very few peer-reviewed papers have come from the Japanese programme, none has been published in the IWC's management-focused Journal of Cetacean Research and Management, and only one (on stock structure) is relevant to the scientific parameters used for species management."

赤いハンカチ 2011/11/07 17:13 なお上の方で"査読付きで86本"なることを書いている人がますが、だまされないように。
事実はこうです。

"Whaling as Science"

The Japanese program in the Antarctic
(JARPA) has similar problems.
JARPA has been conducted for 16 years
and has to date killed over 5900 minke
whales.Yet as was noted in last year's SC
discussions, the value of JARPA's work
to management is certainly not apparent
in its publication record, which is
remarkably poor for a scientific effort
on this scale. Aron and colleagues'pointing
to "over 150 articles"resulting
from JARPA is highly misleading:
The list to which they refer readers
(see www.whalesci.org/contribution) includes
only a single paper (Kishino et
al. 1991) that concerns IWC assessment
needs and that is published in an international
peer-reviewed journal; 19 similar
papers were published by IWC. The
remaining 137 "publications"consist of
cruise or progress reports (7), unpublished
IWC papers (58), SC meeting reports
(14), Japanese theses (6), conference
presentations (40, many of which
repeat the same unrefereed and irrelevant
results in multiple forums), and
peer-reviewed articles (12) on topics of
no value to management (e.g., "postthawing
viability of frozen spermatozoa
of male minke whales". JARPA's failure
to publish in international refereed
journals says much about the quality
and motives of its science.

(ミンクたまお訳)
日本が南極海で実施している捕獲調査(JARPA)……は16年間にもわたって調査を実施し、5,900頭を超えるミンククジラを捕殺している。
しかしながら、客年のIWC科学委員会での議論が示すように、JARPAが資源管理に有用であるのかは、その成果刊行物を見る限り、明らかとはいえない。
というのも、かような大規模の科学調査を実施したにしては、その結果は驚くほど価値が低いからである。
アロンらは、JARPAの結果「150を超える」論文が発行されるという成果があったと主張しているが、これは余りに事実を歪めた解釈である。
彼らが読者に示している論文リストのなかで、IWCでの資源管理に関連している国際査読論文は、僅か1本であるに過ぎないからである。
19の類似の論文はIWCが発行元� ��あり、残りの137本の「刊行物」の内訳は、調査航海報告書或いは中間報告書(7本)、
非刊行のIWC提出ペーパー(58本)、科学委員会での報告書(14本)、日本語論文(6本)、
学会報告(しかもこの多くは非査読かつ不必要な同様の報告結果を複数の会合で重複発表しているに止まる)(40本)、
及び査読論文ではあるのもも、資源管理には全く関係のないもの(「雄ミンククジラ凍結精子の解凍後における生存可能性」等)(12本)、というものである。
JARPAの調査結果が国際査読論文にほぼ全く掲載されなかったという事実は、JARPAが科学的公準からは程遠いものであり、
調査の動機が科学的なものとは到底言えないという点を、物語るものである。

赤いハンカチ 2011/11/07 17:28 >倫理的理由:数時間に渡る苦しみの後死に至る、残酷である


Table 1  Commercial, special permit and net whaling 1998-2003
[日本(南極海)]
年度・捕獲頭数・即死率(%)・平均致死時間(秒)
1998/1999―389――31.6――――――285
1999/2000―439――44.4――――――175
2000/2001―440――36.1――――――205
2001/2002―440――33.0――――――203
2002/2003―440――40.2――――――157


Table 3.  TTD and IDR from the 2005/06 to 2008/09 JARPAII.
[日本(南極海)]
年度・捕獲頭数・即死率(%)・平均致死時間(秒)
2005/2006―853――50.3――――――126
2006/2007―505――40.6――――――146
2007/2008―551――51.0――――――117
2008/2009―679――54.2――――――132


また1998/1999期以前の即死率は25%だったようです。

数年前、捕鯨船団用に鯨のとどめを差すために、375口径のバーンズのソリッド弾頭を大量に納めたことがあります、
ソリッド弾頭とは、弾頭が開かないように弾頭全体が銅あるいは銅の合金のムクで出来ている弾頭です。そうでないと
通常の弾頭を使ったのでは、弾頭が広がり鯨の脂肪層のところで弾頭が止まってしまい、さらに余計に鯨に大きな苦痛
を与えることになります。
捕鯨の映像を見ますと、100%鯨は死んでいる画面しか出ませんが、捕鯨砲でしとめた鯨で死に至らしめることの
出来るのはたったの25%と言う公には公開をはばかる資料があります。つまり残りの75%の鯨は全部半矢と� �うことです。
この事を考えるとグリーンピースが反対する理由も解らないではありません。
文字通り血の海で75%の鯨が半矢でのたうち回っている映像を、家庭の茶の間に放映したら、ご家庭の皆さんは凍り付くでしょうね。
そう言う非道な事をしないためにも出来るだけ速やかにとどめを差す必要があるのです。
鯨の体内から回収した弾頭を見ますと、375口径のソリッド弾頭ですら潰れていましたね、こんな事を書きますと、
"似非平和団体"からクレームが来そうですが、驚いたことに捕鯨には大反対のグリーンピースですら鯨から余計な苦痛を
取り除くと言うことでバーンズ弾頭の使用には反対をしなかったと言うことらしいです。
そう言う訳で、鯨にとどめを刺せるのは捕鯨砲も駄目で、唯一ライフ� �銃しかありませんでした。鯨はちゃんと急所に
当たれば1発で死に至るそうですが、半矢で暴れている鯨を荒れた船の上から撃つわけですから、平均3発の弾を撃ち
込んでとどめを差すという、公には公開をはばかる資料があります(どうも、今回は公に公開をはばかる資料が多いようですが)

赤いハンカチ 2011/11/07 17:34
Table 1  Commercial, special permit and net whaling 1998-2003

[日本(南極海)]
年度・捕獲頭数・即死率(%)・平均致死時間(秒)
1998/1999―389――31.6――――――285
1999/2000―439――44.4――――――175
2000/2001―440――36.1――――――205
2001/2002―440――33.0――――――203
2002/2003―440――40.2――――――157

[ノルウェー(自国水域内)]
年度・捕獲頭数・即死率(%)・平均致死時間(秒)・最大致死時間(分)
1998――625―――63.0――――――198―――――――――68
1999――591―――62.0――――――241―――――――――86
2000――487―――78.2――――――136―――――――――59
2001――552―――79.7――――――145―――――――――90
2002――634―――80.7――――――141―――――――――90

なおノルウェーの即死率が高い↑のは頭� ��狙うからです。(日本は頭を絶対避けます)

即死させるためには
頭か心臓に当てるのがベストだが、
日本の場合は頭は耳垢栓大事さゆえ
狙えないので心臓を狙おうとするが、
頭は絶対ダメという意識が働くため、
どうしたって後ろのほうに狙いを定める
ってことになってしまい、
心臓よりも腹などに当たる確率が高くなる。
とうぜん、腹なんかでは即死しないから
クジラは長い間のた打ち回って
もだえ苦しむことになるって寸法。

タミー 2011/11/07 17:44 公金の使い道は厳しく追及されるべきですし、国際的評価を受けていないにもかかわらず多数の論文が提出されているかのような嘘は非難されてしかるべきですね。
それらがシーシェパードのやっているレイシズムまがいの犯罪行為を免責するものではありませんし、日本の捕鯨を禁じる理由にもなりませんが。
そもそも商業捕鯨の復活を目指しているのですから調査捕鯨で激減させたり絶滅させてしまっては意味がありません。

赤いハンカチ 2011/11/07 17:57 なおここは下記ウヨガキの諸氏の攻撃の的となっているようですが
所詮は彼らの知識は水産省プロパガンダの焼き回し程度ですから気にすることはないです。

redfox2667

soratoumi11Riku

EATWHALE

2011/11/07 17:57 狩の時に半矢になるなんて良くある事でしょ?

散歩中 2011/11/07 18:19 記事を読んだけど…やっぱり「カルト信者」的な論理の組み立てが随所に見られて痛々しいなと言うのが感想。
「プロパガンダが〜」とかいった物言いも、その手の人々の常套句だよね。そういう言葉を大声で叫ぶ人に共感するのはヤバイよ。オウム信者とかもみんな…^^;

捕鯨に関しては文化の領域、環境問題の領域、ヘゲモニーの領域(!)といった具合の色んな論点があるだろうし、論じる立場もそれぞれだろうけど、この記事で書かれる主張の多くはタロさんのコメントによって全て論破されちゃってると思うよ。

紅の豚・・・もとい赤いハンカチさんがずいぶん頑張ってるみたいだけど、エントリ主の主張の論旨を汲みつつ、別の理路でもって反捕鯨の主張を立てるんならともかく、ただただエ� ��トリの補足してるだけだからあんま意味ないよ^^;

タロさんのコメントへのアンサーのつもりなのかもしれないけど、反論にはなってないんだよね。
「それは違うんじゃない?(こうこうこう言う理由で)」という問いかけには一切答えず、エントリ主の主張をオウム返しに(声はさらに大きく)してるだけだから。

白いハンカチ 2011/11/07 20:45 赤いハンカチさんはYahoo掲示板でもそうだけど、なんですぐレッテル貼りと人格攻撃に逃げるのかな?

引用
_____

実名を貫くシーシェパードの親川久仁子氏には感服するところもあるんだけど、「捕鯨が非難される9つの理由」が誤解と曲解の嵐。とりあえず1-4への反論としてはメルボルン大学教授の解説を:

5については鯨研のサイトに長いリストがあるし、論文データベースなどを調べても日本の調査捕鯨から得られたデータを使っている論文はたくさん見つかります。

6の残酷さは主観の問題としてdebatableだけど、補殺時間が数時間って言うのは誇張でしょう。活動家が記録した最長の致死時間でも30分程度だし、捕鯨船は何時間も追いかけない。

7は事実ですが、それがどうしたとい� ��話。1-4の関連なんだろうけど、「他の国がやってないんだからダメ」ってのは合理的でない。南極海の海洋資源は各国が利用してますしね。

8は、では絶滅しないように気をつけて捕鯨しましょう、というだけのこと。それこそがIWCが設立された理由でした。今の捕獲頭数が鯨を絶滅に追いやっていると主張するまともな科学者はいないと思う。

9は卵が先か鶏が先かというような話。町興しのために捕鯨の歴史を使おうとする地域があってはじめて成り立つ。学校給食は基本的に南極捕鯨の副産物で、水銀値はマグロよりずっと低いです。

ちなみに、シーシェパードがおおっぴらに反対していないアメリカの先住民捕鯨では、致死時間が10時間だったこともあるらしいですよ。最新の致死時間データは→

白いハンカチ 2011/11/07 20:49 失礼、上記�/p>

シーシェパードが毎年寄港してるでしょ、ポールワトソンはまだ抗議しないのかい?
裏切られた感じなんで憤慨以上の態度で抗議してないって事はやはり人種差別主義者確定なんですね、あなたも沈黙してるし見て見ぬふりなのでしょうか?
白豪主義関係者とシーシェパードは友好関係なんですか?

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